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第15章 ふたり…きりの…おうち

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡

翔がピストンをして腰をお尻に
打ち付けて来ると、おチンチンが
ズンっと奥に当たって来て。
それと同時にズンっとお尻の
オモチャも…翔の動きとリンクして
お腹の奥に…入って来る…。

「んはぁあぁん♡…やっやっ
これっ…凄いっ…んんっ…♡」

『なゆた…、感じてるの？凄い
気持ちいい…って声…でちゃってる』

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡

アソコにおチンチンを押し込んで来る
リズムを…翔がテンポアップして来ると
お尻のオモチャもリンクして
ズンズンと入って来る動きが…
早く…なって…来て。

「ああぁぁあん♡やっやっ…
凄いっ…イクっイクっ…ああぁ♡
ああっ、ンんんんん――――ん♡
あっ…ぁううっ…お尻っ…いい
お尻も…感じちゃうっ…あぁん♡」

『気持ちいいね…なゆた…、
このまま…僕も…なゆたと…
一緒に…気持ち良くなるからね？』

そう翔が耳元で囁いて来て
ズンズンとお腹を２本の
おチンチンとおチンチンのオモチャで
ズブズブ♡されてかき混ぜられて。

頭の中もお尻の穴もアソコも…
ぐちゃぐちゃのトロトロになって行く。

「ああっぁああぁ～～♡あっ
あっ…あっ…ああぁあああぁん♡」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡

『…なゆた…、あぁ…なゆた…ッ』

ぱちゅんぱちゅん♡

ぱんっぱんぱんっぱんッ♡

「あああっぁあっ、あっ、あっ
あっ、あぁあぁぁあああ―――っ！」

『なゆた……、いいよ…』

ぱんぱんぱんっぱん♡

翔のピストンが…更に激しくなって
前の穴と後ろの穴のどっちで
今…自分が気持ち良くなって
イってるのかも…わからないッ。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡

「ああっ、あっあっ、あぁ♡
ああぁああああああ――――っ！」

『……っ！…うぅ…っ…』

びゅるるるるるっ…♡

どくんどくんどくん♡

私のアソコの中で翔のおチンチンが
びくんびくんって震えながら
精液をコンドームの中に放っていて。

『…あぁ…っ…、出てるっ…』

「んんっ…、あっ、あっ…
出てるっ…んん♡はぁぁあん♡」

後ろからギュウウゥ♡と翔に
抱きしめられて項にキスをされながら
ズンズンと出しながら腰を
お尻に打ち付けられて。