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美味しいサンドイッチの作り方
第15章 ふたり…きりの…おうち

お尻の穴に…抜き差ししながら
前の指をまた動かして来て。

じゅぼじゅぼじゅぼ♡

「ああぁぁうんっ…イカせてっ
お願いぃ…ちゃんと…イカせてぇ…
あああっ、んんっ…ああぁっ」

『もうちょっとで…イケそうなのに
僕がやめちゃうから…拗ねてるの?
そんな…悲しい顔しないで、
なゆた……、イキたいの?』

「あんんっ、イキ…たいっ…
あああっ、イキたいよぉ…
お腹…切なくて…苦しいのっ…」

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡

手マンの速度を加速させてきて
そのまま…イカされてしまうと、
イっている最中なのに
にゅぽっにゅぽ♡くぽっ…♡と
お尻のオモチャを出し入れして来て。

「あああぁぁダメええぇっ、
イってるっ、今、イってるからぁ
あああぁあぁん、お尻っ…
変になっちゃうっ…ああああっ
あううっ、あああぁぁああんッ…!」

びくんびくんびくんと
ベッドの上で身体を跳ねさせながら
私はまたイってしまって。

前と後ろの指とオモチャを
翔が交互に動かして来て。

『なゆた……今…どっち?
前の…穴が…感じてるの?
それとも…後ろも…感じてる?』

「あああっぁ、わっ…かんないっ
ああぁううっ、ああんっ、
ダメっ……来ちゃうっ…
来ちゃうっ、イクイクっ…イっちゃう
ああああぁあ、ん、ああっ、あううぅ
ああ、あ、あああああああ――――っ!」

ふにゃふにゃになって
そのままぐったりと…
ベッドの上に脱力して倒れ込んだ。

自分でも今自分が前と後ろの
どっちで感じててどっちで
イってるのかもわからなくて。
もしかしたら後ろでも…自分が
イケるように…なってるのかも…?
って…ぼんやりとしながら考えていた。

『じゃあ……こっちのやつ、
今度は…後ろに入れてみようか』

と言って翔が出して来たのは
透明の小さなおチンチンみたいな
形をした…オモチャで…
これはディルドと言うのだそう。

その……普通のサイズからは
控え目なサイズ感のディルドを
見ていると…南くんのが…
これぐらいだったなって…
そんな事を思い出していた。

南くんは…先輩ほど…
出しちゃうの早くなかったけど
大きさが…先輩より細くて
短いなって思ってた…けど…。

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