パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 ふたり…きりの…おうち

『凄いね…なゆた…。
なゆたのカワイイお尻の穴に…
沢山…ハートが…入って行ってるよ？』

前の穴に…にゅるんっと翔が
指を入れて来ると…。
じゅぽじゅぽ♡と…指を前の穴に
出したり入れたりして来るし、
それとはリズムを変えながら。

引き抜く数を調整しながら
後ろの穴の…オモチャも
引き抜いては…入れて来る。

じゅぽじゅぽじゅぽ♡

にゅぷぷぷ…♡にゅるるるん♡

じゅぽじゅぽじゅぽ♡

「あああぁ、ダメえぇえっ、ああ
ダメっ…一緒に…動かしちゃ
ああああぁう、んっ、やああぁっ
頭っ…変になっちゃうっ…、お尻
むずむずするっ、ああああぁあん！」

『お尻も…むずむずするんだね？
いい事だよ…なゆたが…前だけ
じゃなくて…後ろも感じて
気持ち良くなって来てる証拠だよ』

にゅぷぷぷっ…にゅぷぷ♡

小さめのサイズの作りだから
一番大きいサイズでも
翔の♡のオモチャは…
光の玉の形のオモチャの
４つ目のサイズの玉よりも
ちょっとだけ大きいかなって
そんな感じのサイズだったから…。

ハートの部分が…１つ２つ
３つ４つ…５つ…と…、
スルスルとスムーズに…私の
お尻の穴に飲み込まれて行く。

そして…５つ、６つ…と…
…お尻の中に入って来て。

「ふあぁあぁん、お腹っ…
変なのっ…おなかっ…んんッ」

更に……お尻に…残りの３つを
にゅぷぷん♡と入れて来て、
ずるるるるん♡と引き抜くと
１つ１つの♡のぼこぼこが
お尻に引っかかって気持ちいいっ…。

「ああ、うううぅんんっ、あああっ
あんんっ…あぁああぁ…んッ」

『お尻も…大分…ほぐれて…
いい感じに…なって来てるね…』

そう言われて…今度はベッドに
四つ這いになるように言われて
お尻に…オモチャを入れたまま
ベッドの上で四つん這いになる。

お尻を高くつき出した格好で
お尻の穴にはオモチャを
前の穴には指を居られて
ぐちゅぐちゅと音を立てながら
前の穴を翔が２本の指で手マンして来て。

こっちが…前でイキそうになったら
前の穴の指の動きを止めて、
後ろのオモチャをにゅぷぷっ♡と
出したり入れたり…出したりを
個数を変えながら…して来て。