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第14章 キッチンで…朝食を

私を…キッチンの作業スペースに
もたれ掛けさせると、光が
私の後ろでしゃがんだ。

中途半端にさっきずらした
ショートパンツを脱がして来て。
ショーツからはみ出している
大陰唇の部分を…右側と
左側と交互に…舐めて来て。

ジンジンと…アソコの入り口と…
クリトリスの所が疼いて来て。

『なゆ…は…どこ…を
俺に、舐めて欲しいんだよ？
ほら、…言えよ、なゆ』

「あ……あそこ…の…所ッ…」

『アソコ…って…ここかよ…』

グイっと…ショーツを横にずらして
アソコが丸見えになるようにすると
ぱかっと…大陰唇を開かれて、
大陰唇の内側に舌を這わせて来る。

「あああぁあっ…んんっ、ち
違うっ…の…そこじゃ…なくてっ…」

ジンジンと…アソコの入り口と
クリトリスが…切なくて…
疼いて疼いて仕方がなくて。

『んじゃぁ…ここか？』

そう言って今度は…ビラビラの
小陰唇の内側をペロペロして来る。

「やぁあぁん、そこじゃ…ないっ…
あああっ…クリトリスが…いいっ…。
光…お願いっ、クリトリス…舐めて？」

『いいぜ、クリトリスだな…』

ペロッっと…光の舌が…
私のクリトリスを舐めて来て。

「あううっん、はぁあぁっ
んんっ、あっ…気持ちいいっ…
ああっ、光…んんっ…あぁあんッ」

光にクリトリスを舐められていると
アソコがソワソワして…濡れて来て
えっちなお汁が…中からあふれて来る、

『マン汁…溢れさせてんじゃん…
なゆも…俺のチンポの味…昨日
マンコで覚えたもんな…？
俺のチンポ…欲しくなって来たか？』

光の言葉に…昨日の夜に
光のおチンチンで何度も何度も
イカされてイカされてしたのを
思い出して…、しまって余計に
じゅわっと…アソコが濡れて来て。

『やらしい…ドスケベな身体に…、
仕上がって…来てんじゃん』

「やっ…違うのっ…言わないでっ…
あっ…んんっ…あぁあんッ…」

自分の中を光の太いおチンチンで
蓋されてギチギチになるほど
満たされる感覚を…思い出す。

グイっと…小陰唇の所に
光が手を添えて来てアソコの
入り口が丸見えになるようにグイっと
指で小陰唇を開かれちゃって…。