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美味しいサンドイッチの作り方
第14章 キッチンで…朝食を

ブラのフォックがいつの間にか
私が気付かない内に外されてて。
項にキスをして…舌で…項を
舐められてゾクゾクと背筋が震える。
乳首を摘まんで…乳しぼりをする
みたいにして…摘まんだ乳首を扱いて来て。
硬くなって来た乳首を…
横から添えて来た指で
ぴんぴんぴんぴん♡って上下に
何度も何度も弾かれちゃって。
「あっあっ、あぅううんっ…
あっ…あぁ…んんっ…あぁっ…」
『なゆ……今日も…なゆの
ケツマンコ…開発して行くからな』
と言って…キッチンの作業台の上に
光がドレッシングを置くみたいに
ローションを置いて来て
その隣にきゅうり…ではなく……
凸凹とした形の…何かを置いて来て。
それは…タテ型になった
ブドウみたいな感じのもので
素材はシリコンかなにかみたい。
「あっ、あっ、あんっ
光ッ…、そ、それ…は…?」
『ああ…これか?アナルビーズて
言うやつで、ケツマンコを
拡張して開発するに
使うためのオモチャだよ…』
そう言いながらくりくりと
乳首をもて遊んで弄って来て。
「んはぁああっ…んんッ…
あっ…んんっ…あぁぁんッ」
私の顔に手を添えると
くいっと後ろを向かせて来て
光からのキスを受け入れる。
「んっ、んっ…んんんっ…ん」
キスをされながら
乳首を…弄られてしまって。
「んふっ…んんっ…ぁあぁっ…」
私の履いてるショートパンツを
ズルっと…光がずらすと
ショーツの上から…おチンチンで
アソコをすりすりして擦って来て。
お股の間の所から…おチンチンが
顔をちらちらっと覗かせたり
また…隠れたりするのが…、
中に入ってる時のおチンチンって
こんな動きしてるのかなて
想像しちゃって……えっちだなぁって
思いながら…眺めてしまっていて。
私の手をその…顔を覗かせたり
隠したりする…お股の間の
亀頭…の部分に導いて来るから。
軽くだけ…おチンチンをそっと
握って…短いストロークで
しこしこと…おチンチンを扱いた。

