この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第13章 ふたり…だけの…夜

自分の耳元で…光が…何か
囁きかけて来てるけど…、
何を言ってるのか…聞こえてるはずなのに
言われてる言葉の理解が頭に出来なくて、
日本語も…わからなくなってしまう。

パンパンパンパンッ…♡

ギシッギシッ♡ギシッギシッ…♡

光のピストンの度に…私のベッドが
悲鳴みたいな音を立てていて、
ベッド…壊れちゃうっ…私も
ベッドも…壊れちゃう…って…思いながら。

奥を何度もノックされて、
その度に…白の世界に飛んで行く
ロケットで打ち上げられる…みたい。

「あああぁあぁあ゛~~~っ!!」

パンパンパンパンパン♡

『…はぁ、なゆ…、イク…ぞ?』

パンパンパンパンパン…♡

「あっあっ、ああああぁんっ♡
あああぁああああ゛―――――っ!!」

『…ーっ!…なゆっ…』

びゅるるるるるっ……!

自分のアソコの中で光の
おチンチンが弾けたみたいに
びくびくと脈打ちながら…
コンドームの中に…精液を吐き出していて。

どくっ…どくっ…♡って
自分の中で…光のおちんちんが
まだ小さく脈打ちながら
精液の…残りを…吐き出していて。

出てる…んだ…、今…。

私の中に…光の…精液が……。

コンドーム越し…に…ではあるけど、
光が…出してるんだ…って…思うと…。

不思議な…気分に…なって来て、
自分の下腹部に…手を伸ばすと
自分のお腹の辺りをよしよしと撫でた。

『なんだよ……なゆ。
なゆはゴムチンポじゃなくて、
生チンポで中出しの方が良かったのかよ』

「え?…そんな…ことしたら
あ、赤ちゃんが…出来ちゃうよ?」

と…私が慌てて光に返事をすると
笑って冗談だよって言ってたけど。
ズルンっと…光が私の中から
射精して…ちょっと…
半勃ちぐらいになったおチンチンを抜いて。

光のおチンチンについている
コンドームの先の所に
タプタプと溜まっている精液を
思わず…じっと…見てしまう。

中に入ってる精液が零れない様に
光がコンドームの口を縛ると
私の…お腹の上に口を縛った
使用済みのコンドームを置いて来て。

『見たかったんだろ?精液』

お腹の上に置かれたコンドームを
自分の手に取ると、中に溜まって
たぷたぷしている精液を
コンドームの上から指でつんつんしてみたり。

/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ