この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第11章 翔+美玖+光サンド…紗耶香

『ねぇ…美玖…、気持ちいい?』

紗耶香は自分で自分のおっぱいを
片手で揉みながら、片手で
自分のアソコに指を2本入れて
じゅぶじゅぶじゅぶ♡と
えっちな音をさせながら
自分の指で自分を慰めていて。

気持ちいいかと2本のおチンチンに
突き刺されて涎を垂らしながら
喘いでいる美玖に尋ねている。

『んはぁあぁん💕…しゅごいっ
あああっ、おチンポ…しゅごぃ…
あああっ、いい、いいッ…。
しゅご…しゅぎてぇ…んん、
頭…おかしくなるぅうぅっ💕』

『じゃあ…、美玖が…もっと
気持ち良くなるように…
うちも……お手伝いしてあげるぅ』

気持ち良さそうな美玖を見ながら
紗耶香は…うっとりとした
顔をしていて、美玖の中に
翔が出入りしている…前の方に
自分の手を伸ばすと、
くちゅくちゅくちゅ♡と
美玖のクリトリスを指で弄り始める。

『んひぃいいいぃん💕らめっ…
それ、らめっ…死んじゃうっ
それ、ヤバすぎて…死んじゃうっ…
あああっ、んんっ、ふあぁああっ
ああああぁあぐ、んんんっ!!』

『あはぁ…♡…美玖…凄い
気持ち良さそうな…顔してる
んん♡…美玖…ぅ…チンポ…
美玖の中に2本も入ってるよぉ?』

悲鳴に近いような声を出しながら
イキ乱れている美玖を
うっとりとした恍惚の表情で
満足そうに紗耶香が見ていて。

片手で美玖のクリトリスを
弄りながら、反対の手で
自分のアソコをぐっちゅぐちゅして
かき混ぜる動きをするのを止めなくて。

『紗耶香…僕の顔の上…乗ったら?』

美玖の下になっている翔が
見てるだけだった紗耶香に
そう声を掛けて、紗耶香に
自分の顔の上に乗るように促した。

紗耶香が…翔の顔の上に、
自分の足をM字になるように
足を開いて膝を立てて状態で
跨ると、アソコを翔に舐められながら。

向かい合わせになった美玖と
ベロベロと舌を舐めあいながら
ベロチューを交わしていて。

ズンズンと下から翔が
美玖の体を突き上げると
美玖と紗耶香の4つのおっぱいの
乳首と乳首がこすれ合う。

『はぁあ、んんんん~ん♡』

『んううううぅ、んんんっ💕』

2人の美玖と紗耶香の喘ぎ声と
光と翔の息遣いがリビングで交じっていて。

/299ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ