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第11章 翔＋美玖＋光サンド…紗耶香

『んぐっ…あぁあぁあう！
あああぁうう゛、やああぁっ💕
これっ…しゅごい💕…こんなの…
あああっ、知らないっ…んんっ
あぁうう゛、しゅごしゅぎぃ…💕』

下に居る翔は何もしてないし、
後ろから入ってる光も…
腰を動かしてる感じはなくて。

前と後ろの…入ってるだけで
美玖は…凄い事に…なってるみたい。

『おお～、美玖…ケツマンコで
めっちゃ締め付けて来るじゃん。
翔…下から、突き上げてくれよ』

そう光が言うと…OKと
翔が美玖の下で返事を返して。

ズンズンと…下から
翔が腰を突き上げると、
ゆさゆさと…美玖の身体が
翔の動きに合わせて揺さぶられて。

『んひぃいいん💕…ああぁっ、
しゅごぃいん💕…ぁあぁあん、
いいっ…頭っ、おかしく…
なるぅうん💕…おチンポ…
あああん、間で…擦れてるっ…
ああっ、…お腹の中で…擦れてるう』

アソコの穴と…お尻の間の
壁の所が…擦れられるのが…
涎を口の端からだらだらと
垂れ流しになるほど気持ちいいみたい。

『美玖…、もっと…啼けよ。
お前の好きな、ケツスパしてやるよっ
おらっ…、啼け、啼け…、
啼きながら…イケっ…、おらっ！』

光は…あの体勢だから
ああしてるだけで体幹が
弱かったらプルプルしそうだけど、
あの体勢で…美玖のお尻を
掴んでなくても自分の体勢を
維持していられるみたいで。

ぱちぃん♡ぱちぃん♡と
美玖のお尻を光が後ろから
叩く度に美玖が…えっちな声で
光が言うように…啼いていて。

『んひぃいいぃん💕
ああぁん、ひぎぃいぃいん💕
あぁあん、お尻っ…美玖の
お尻ぃ…もっとしてぇ💕もっと
叩いてぇ…あああぁん、強くぅッ💕』

『ケツスバされて…ケツマンコと
マンコ締めて喜び過ぎだろ…
おらよ、もっとしてやらぁ！』

ぱちぃん♡ぱちぃん♡ぱちぃん♡

光がお尻を叩く度に
美玖が凄い声を出していて、
カクカクカクカク♡と
恍惚の顔をしながら自分の腰を
揺すって…前の穴も後ろの穴も
おチンチンで擦られて快感を貪っている。