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美味しいサンドイッチの作り方
第7章 光+まりん+鮫島サンド…+α

自分のおチンチンを数回扱いて
まりんのお尻の上に…精液を掛けていて。

まりんは…そのまま…ぐったりと
ウッドデッキの上に…崩れて
意識を失っちゃってた…みたい…。

……と…言う所までは……
記憶には…あるんだけど…。

……次に…ぼんやりしてた
意識が…ハッキリとした時には
私は露天風呂に居たはずなのに、
自分達の…キャンピングカーの
ベッドの上に…寝ていて。

『お、なゆ…、目覚めたか?
ようやくお目覚めだな…、
んじゃ…何か飲むか?
喉乾いただろ?好きなの
飲めよ、これ、鮫島センパイのおごり』

と言ってベッドの所の横にある
ミニキッチンの所に
ペットボトルのジュースや
お茶が何本か置いてあって。
どれがいいって光が聞いて来たから
スポドリが飲みたいって言ったら
アクエリアスを取って持って来てくれて。

『ほらよ、アクエリ』

「あ、ありがとう……翔お兄ちゃんは?」

翔の姿が見えなかったから
光に翔の居場所を聞いたら、
ちょっとムッとされてしまって。

『僕なら…ここに居るよ?なゆた』

翔の声は…コの字型になった
リビングの方から聞こえていて。

あのコの字型のソファと
テーブルになって居る部分は
組み替えてベッドにする事が出来て
このキャンピングカーには
今私と光がいるこっちのベッドと
翔が…居る側のベッドで…
4人まで…宿泊することが出来る。

『なゆ…、俺は…こっちに居るから
先に…翔んトコ…行って来いよ…』

その光の翔の所に行って来いの
言葉に私は…違和感を感じた。
そう言って送り出そうとする
光は…悲しそうと言うか
さみしそうな…顔を…してたから。

なんだか…良く分からないけど
光の言葉に従わずに…、
光の横に私が居ると早く行けよと
冷たく突放す感じに言われてしまって。

このままここに居たら
もっと機嫌を損ねちゃいそうな
感じの雰囲気だったので、
あっちのベッドに居る
翔の方へ向かった。

あっちのベッドの所にも
カーテンレールが付いていて
空間が仕切れる感じだったけど…。

こっち側の…リビング側の…
ベッドも…カーテンで…
仕切ることが…できる様になっていて。


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