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美味しいサンドイッチの作り方
第7章 光+まりん+鮫島サンド…+α

『んひ、ぃいいっん♡しゅごいぃ
こんなの…知らないっ…ああん
ヒカルっ、ヒカルぅ…しゅごいぃん
あぁあっ、死んじゃうっ死んじゃう
ああぁあん、まりん、死んじゃうっ!!』
と…まりんの声が凄い事になって…
翔に手マンされて…私も
気持ち良くなっちゃってて、
あっちの事…全然見てなかったんだけど。
こっちの…方を……、私と
翔の方に…鋭い視線を…向けている
光と…目が…合ってしまって…、
その視線のあまりの鋭さに
射貫かれてしまって動けない…。
私を…刺すような視線で
見つめて来る…光から…
逃げられないって感じてしまう。
今…隣に居るのは…、
私の中に入ってる指は…
光のじゃなくて…翔の物なのに。
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡と…
私の…アソコをかき混ぜてるのは…
翔の指じゃなくて…光の…
おチンチンなんじゃないかって
そんな…事を…考えてしまって居て。
ダメっ…イクっ……イっちゃう…ッ。
『ダメっ…死んじゃうっ…!
死んじゃうっ…ああっん!
まりん…イぐううっ…、はぁあっ、
ああ、んあああっぁああ゛あぁっ!!』
「あぁあっ、んんっ…あっ
あっ、あっ、やぁあぁあぁ~んッ」
まりんの雄叫びのようにも聞こえる
絶頂の声に交じって、私も
絶頂して…大きな声を出してしまって居て。
その後は……ちょっと……
何がどうなったのか…わからないけど…。
翔に…ぎゅっと抱っこされて
ぼんやりとしながら…光を
……見ていたら……まりんの
腰を掴んで凄い…まりんの
身体を揺さぶりながらピストンしていて。
まりんの口に負けじと
鮫島センパイが自分の
おチンチンを咥えさせると
同じようにじゅぼじゅぼと
まりんの口を…犯していて。
『出るぞ、まりん、ああっ…
出るっ…出るっ、出るっ…!』
『俺も…出すぞっ…』
「んぐうううっ、んんんん゛!!!」
えっちな声も出せないまま
まりんも一緒にイってた…みたいで。
お口の…中にドクドクと…
鮫島センパイの精液を注ぎ込まれていて。
ズルン…と…まりんの中から
光が自分のおチンチンを引き抜くと
ゴムを外してウッドデッキの上に捨てて。

