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第7章 光＋まりん＋鮫島サンド…＋α

四つん這いになっている
まりんの事を後ろから
光が…クンニして…居て。

え？そこ…さっき…、鮫島
センパイが…中に…出したよね？
光…そこ…舐めちゃったら…
鮫島センパイの味するんじゃ…って。

思いながら…見てたんだけど…。

その後は…まりんが…しゃがんで
そのまりんを両サイドから
鮫島センパイと光が挟んで立つと。

まりんが…片方のおチンチンを
お口でしゃぶりながらもう片方の
おチンチンをしこしこと扱いて、
また…反対の…おチンチンを
しゃぶっては反対を扱いてって。

２人のおチンチンを交互に
しゃぶったり扱いたりしていて。

『ヒカル、……もう行けるだろ？』

鮫島センパイがそう言うと
光が自分のおチンチンに
さっき渡されたコンドームを被せて、
後ろから四つん這いになった
まりんのアソコに…ずぶぶぶ♡と
大きなおチンチンを入れて行って。

『あ♡はっ、ぁああぁん♡
しゅご…い…、ヒカルの…
おちんぽ……太くて…しゅごい…♡
あっ、あっ…気持ちいいっ…あぁん♡』

そう言って…光は腰を
動かしてないのに…まりんが
自分から光のおチンチンを
味わうようにしてお尻を突き出して
ズボズボと…出し入れをしていて。

『まりんは…心は…センパイが
好きって感じだけど…、
身体の方は…光のチンポが
好きなんじゃないかなぁって
僕は…そんな風に思ってるんだけどね…？』

確かに…さっきの…鮫島センパイと
えっちしてる時とは…、
まりんの表情も声も違う感じで…。

２人の…関係が…身体だけって
言うのは…なんとなく…、見てて
私にも…わかった様な気がする…。

『あんあん♡…あんっ…
おちんぽっ…気持ちいい…あっ
あっ、ああぁぁあ～ん♡…
あっ…トオル…さんの…っ…
おちんぽ……お口に欲しいっ…
あっ…まりんの…上のお口も
下のお口も…おちんぽで…っ
満たして…塞いで……んぐぐっ…んっ…！』

光のおチンチンで喘ぎながら
口に鮫島センパイの
おチンチンが欲しいと
まりんが鮫島センパイに強請っていて。

鮫島センパイがまりんの前に
自分のおチンチンを差し出すと
まりんが自分から咥えて行って。