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美味しいサンドイッチの作り方
第7章 光+まりん+鮫島サンド…+α
『…はぁッ…、はぁっ…まりん
まりん…中に…出すぞっ…、まりん!』
パンッパンッパンッ…パンッ!!
鮫島センパイのピストンが
あまりにも激しすぎて…、まりんの
身体が壊れちゃわないかって
私は見てて心配になっちゃったんだけど。
『はぁあぁあん♡トオル…しゃ…ん
ああぁう、しゅごっすぎっ…。
ああぁううっ、ああっ、あっ
ひぃいいん、激しっ、んううぅ♡
ああっ、あああぁあああーーっ♡』
パンッパンパンッ♡
『あぁあぁああぁあ゛ぁん♡』
『まりん…出すぞっ…』
びゅるるるるっ…♡
『…んはぁ♡来てるっ…ああっ
出てるっ…中に…出てるっ…
ああぁんっ、はぁ…あぁん♡』
中に…出ちゃってる…の…?
精液…中に…出しちゃってるの?
ぶるんっと…中から…
鮫島センパイのおチンチンが
勝手に…抜け落ちちゃって…。
抱っこされたままのまりんの
アソコは丸見えになって居るから
アソコを…私は見てしまって居て…。
ぱっくり…と口を開いたままで
アソコの入り口がピクピクって
痙攣したみたいになっていて。
ドロッと……その開いたままに
なっていた入り口から…、
中に鮫島センパイが出した…
精液が…逆流して…零れ出て来て
まりんのお尻の方に伝いながら
ポタ…ポタと…ウッドデッキの上に落ちる。
抱え上げていたまりんの身体を
鮫島センパイがウッドデッキに
そっと降ろしてあげていて、
2人は抱き合いながらキスをして。
それから…鮫島センパイの
おチンチンをまりんが丁寧に
お掃除フェラをしていて。
鮫島センパイもまりんが
お掃除フェラをしている所を
優しい目をしながら見つめていて
イイ子イイ子してあげてて。
『おい、ヒカル…お前も…するだろ?』
鮫島センパイはそう言うと
自分の服を置いている
入り口の方の棚の方に
歩いて行って光の方に
何かを投げて来る。
光が受け取ったのはコンドームで、
まりんに…生チンポを入れていいのは
彼氏である自分だけっていう意味
なんだろうなって…思いながら。
鮫島センパイがまた
まりんの所に戻ると
まりんが萎んだ鮫島センパイの
おチンチンをまたしゃぶり始めて。

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