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美味しいサンドイッチの作り方
第7章 光+まりん+鮫島サンド…+α
まりんが顔の上に座ってる
状態になるから苦しくないのかな?
って思いながら…見てたら。
あれは”顔面騎乗”と言う
状態なのだと教えてくれた。
じゅるじゅるじゅるじゅる♡
鮫島センパイはまりんの
お尻を大きな手で鷲掴みにして
音を立てながら顔を左右に振って
まりんの太ももの内側から
あそこ…反対の太ももの内側を
凄い勢いでベロベロして舐めていて。
『……まりん……ヤバい…、
もう…、出るっ……くッ!!』
まりんの口の中から…光が
自分のおチンチンを引き抜くと…
ビュッビュッと勢いよく
精液が…尿道口から飛び出して行って。
まりんの顔が…光が出した
精液まみれ…に…なって…。
『もお~!ちょっとぉヒカル!
顔に掛けないでよ…、バカぁッ!』
顔に精液を掛けられたまりんが
怒りながらシャワーで
自分の顔を流しに行って。
『まりん…怒るなよ、ほら…
こっちこっち…こっち来いよ』
鮫島センパイがジャグジーに入ると
なんか小さく感じるなって
そんな風に思いながら
ジャグジーの中で
足を伸ばして浸かりながら
鮫島センパイがまりんを呼んで。
ジャグジーの中でキスをし始めて
お互いに視線を合わせながら
ねっとりとしたキスをしていて。
ちらっとこっちに…キスを
まりんとしながら鮫島センパイが
向けて来る、その視線が…
いつものおふざけ交じりの
笑顔じゃなくて…なんだか…
大人の男の…余裕みたいな…
そんな同世代の…光や翔には
ない感じの色気?みたいなのが
にじみ出てる感じの…目線を向けて来て。
『んはぁ…♡トオル…さん…
好きっ…んんっ、ちゅ♡ちゅ
って…もっとして、トオルさんッ』
そのまりんの甘えたモード
全開のボイスに…、こっちが
無駄にどきどきしてしまう。
ちゅちゅ♡とキスを交わしながら
まりんが鮫島センパイの
おチンチンをジャグジーの
中で扱いていて。
鮫島センパイはまりんの
両方の乳首を摘まんで
グイグイと引っ張りながら扱いている。
『あぁあん♡…いいっ…、乳首
まりんの…乳首…もっと…虐めてっ
あうっ…ああぁ、イイ…♡…』
『じゃあ…まりんが……
気持ち良くなってる所……、
あいつ等に見せてやろうな』

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