この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第7章 光+まりん+鮫島サンド…+α

おチンチン…美味しいかな?
洗った後…だと…味って
…無味に近くてあんまりしないけど…。

先っぽからなんか苦しょっぱいの
出て来たりするけど…。
あれ…美味しいのかな?

おっぱいを揉んでいたまりんが
くりくりと自分の乳首を
弄り始めてきゅっと指先で
摘まんっでグイグイと…
乳首を虐めるみたいに引っ張ってる。

『お、…まりんが…フェラしながら
自分の乳首弄ってんの見て
日下部妹も…乳首…立ててんのかよ。
中学生でも…一端の雌じゃねぇかよ』

私の背がちっちゃいから、
中学生だと思ってるみたいで。
昼間はまりんにお化粧をして貰って
大人っぽくして貰ったけど。

お風呂に来る前にも
シャワー浴びたりしてるから
残ってないも同然だったし…、
中学生にしか見えないのは当然なんだけど。

そう言いながらつんつんって
私の乳首を…バスタオルの
上から指で触って来て。

「やっ…や…、止めてっ…くだ…さっ」

『ダメって言いましたよね?センパイ。
アヤナに言いつけますよ?』

『おいおい…冗談だろ?カケル。
頼むからアヤナだけは…許してくれ
あいつに怒られるのだけは…、
昔から…オレ、マジで無理だから…』

『だったら、うちの妹にちょっかい
出してないでセンパイもあっち
一緒に参加して来て下さいよ』

しっしっと…犬とか猫を追い払う
みたいにして、カケルが
鮫島センパイを追い払ってくれて。

こっそりとそのアヤナって人は
誰かと尋ねてみたら、鮫島センパイの
妹さんがアヤナって言う名前で
お兄ちゃんズとは幼稚園から
ずっと一緒の良く知った相手みたいで。

アヤナが中学3年生の
大事な時期に急性白血病になって
長期に学校を休まないとダメになって。

復学後の定期試験とか
高校受験の時とか翔がアヤナの
勉強を見てサポートしてくれて
桜坂高校に入学できたみたいで。

鮫島センパイは…翔には
頭が上がらないみたい…。

立っている光の前に
まりんがしゃがみ込んで
光のをフェラしてるんだけど…。

まりんに腰を上げさせて
その下に…鮫島センパイが入って。
まりんのお股の下に…丁度
鮫島センパイの顔が来るようになって。

/299ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ