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美味しいサンドイッチの作り方
第6章 きらめき海岸オートキャンプ場 ~夜~

先に洗い終わって早く入りたいと
待っている光に急かされながら
翔と一緒にジャグジーの所に移動して。

『よし、んじゃ。俺、いっちばーん』

と…ジャグジーの中に光が入って。
その後に続けて翔も入って、
最後にこっそりと入ろうとしたら。

『なゆは俺と翔の間』

『そうだよ、なゆた。そんな
端っこじゃなくて…なゆたは真ん中ね』

そう言って2人が私の入るスペースを
自分達の間に作ってくれて…。
お兄ちゃんズの間に挟まって
私はジャグジーに浸かった。

『こうして、湯煙の間から…
眺める星空も…悪くない感じだね…』

ジャグジーの淵を枕にして
翔が空の星を眺めていて。
貸切露天風呂のスペースは一応
シャワーを浴びる場所と、
着替えるためのスペースには
ちょっとした屋根が申し訳程度にあるけど。

お風呂のスペースは上はオープンに
なっている開放的な露天風呂で。

『いいじゃん、マジ最&高すぎ。
ジャグジーで星見れて、波の音
聞きながらとか…良すぎんじゃん』

「空いてるよって教えてくれた
まりんさんにお礼…言わないと…」

空いてる枠を開けたままにするより
僕達に半額でもいいから貸す方が
施設としてはいいんだろうねと
翔はそう…言ってた…けど…。

「お風呂…気持ちいいね…」

『んじゃ…もっと…、
なゆの事気持ち良くしてやるか』

って言いながら横から光の手が
こっちの乳首を弄ってきて。
私の手を股間に導いて来る。

円形のジャグジーに川の字で
3人で並びながら浸かって。
左手に光のおチンチンを…
右手に…翔のおチンチンを…
お湯の中で…握らされてしまって。

お兄ちゃんズと…交互に
キスをしながら…おっぱいを…
2人に弄られて…くりくりされて
アソコが…キュン…って疼いて来る。

「んはぁ…あっ…んっ…んっ…」

『なゆ…乳首…硬くなって来てんな』

「そ…っ…れはぁ…、2人が…
私の乳首…触って来るからぁッ…んッ」

ジャグジーの中で…光が座って
座っている光の上に私が座って。
正面に翔が…足を開いてしゃがんで来て。

光と翔におっぱいを弄られながら
正面にいる翔とキスをする。

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