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第1章 旦那がいる時代から内縁の妻です（笑

直腸マニアでもありますので、第二の性器の開拓に文字通り精を出して来ました。

Ｓ子の場合、子宮頸管の糜爛（鬼突きし過ぎた？）になった時期に膣の安静の為、一時期アナルを使用してました。何事も急いては事を仕損じるで、プラグの常時挿入から始めました。メンタル的に服従させる道具としても機能があります。径の小さい物から太い物へと移行して行きまして、陰茎で犯してみて仕上がり塩梅が判ります。旦那や子供はお母さんが肛門に埋めてる物の存在は知ることはないでしょう。旦那も知る前にくたばってしまいましたしね。


次のステップは性器ピアス、人体改造系です。交際当初からの念願でした。重く考える必要はありません、耳ピアスと変わりありません。２人の愛が一段と深まるステップです。ぜひ愛情いっぱいの御夫婦や不倫関係の方々、オススメいたします。

まず始めにうちは小陰唇からでした。クリニックで局所麻酔してやるのでご安心を。これも穴の径を徐々に徐々に太くして行きます。肉が伸びてグロテスクな姿、未開部落の土人が耳、あるいは下唇に皿を入れてびろーんと伸ばすみたいな？あるじゃないですか、理想の完成形はあれです。Ｓ子は左に３つ、右に３つ穿孔済みです。無難に14G（約1.6mm）の直径のチタン性です。格好いいでしょマンコにチタンなんてね(笑) 外しておくと穴が小さくなってしまうので、常時装着です。遊びとして鈴を下げたり錠を下げたりします。その後、栗刺しも施工済みで感度は抜群、牛の鼻輪を想像して頂ければ解るかと思います。５６歳女体は私の理想に近付いてきました。

女体はとにかく遊びの宝庫です。旦那の知らない嫁に変えてゆく過程に堪らない興奮を頂きました。会社で私は旦那君によって村八分扱いでしたが、旦那君の知らないアンタッチャブルの嫁の性器フォトを社員の複数人が見ている（見せてやった）のを知らないでしょう。旦那田邊部長に反発する者も少なからずいましたからね。

一時期は（Ｓ子４０代の頃）孕ませ願望も強くありましたが、人としての道を何とか外れないでやってきました。というのは堕胎させる事に抵抗がありましたから。それでも今全くコンドームは使わないので受精したらどうしようなんて考えます。私も歳ですので陰茎の反り具合が地面と平行になって来たのには悲しくなりますが、子ダネの量はまあまあです。１日１射精を頑張ります。