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嘘やろ言われる嗜虐マニアの話
第3章 失神プレイはやめましょ
とりとめのない話ですみません
一時期マイブームだったのが首絞め

掘削ピストンしながらS子の顎下辺りですかね、怖くて頸動脈はあまり圧迫しませんでした。ピストンを繰り返しながらワイルドに追い詰めてゆく感じですかね。何回かやってる時、S子が口から泡を噴くような感じで動かなくなりました。S子宅でです。この時はめっちゃ焦りましたね、殺人事件になるのか事故なのかパニックな頭で考えました。映画とかでやってるようにビンタ張って意識が戻りましたが、冷や汗だらだらでした。

『どうだった?』
『意識がふわーってなった』
『ダメだなこれ、死んだら大変だ』
『そうだね、殺人犯になっちゃうよ』

以来、止めました

S子と交際を始めてまだ2年経ってないかぐらいかの頃です、雌の絶頂を覚えた頃です。不倫の身で禁断の快楽を覚えた彼女は中高生の子供の母親でしたが、初めて処女を捨てて男根に開花したような時期でした。性技能皆無愛情無しの旦那君が未開発だったポルチオ絶頂をS子は舌舐めずりして味わっていました。

『震えが止まらないの』何度も逝き果てて断続で痙攣が続きます。全神経が一斉に目覚めている状態なんでしょう。休止タイムに乳首を舐めてやっただけで身を震わせて逝ってQです。バカ旦那からの電話が鳴り続けても痴呆のように宙を見つめてベッドの上、豆を弄って遊んでやると泣き声を漏らし続けます。

私も他人の妻に異常に狂っていた時期でした。興奮の余りやっていた首締め、ギューッとまんこが締まります、締まった所へギューッとちんぽを押し込んで根本まで。そんなプレイでした。

日の当たらない長期の不倫生活も今は旦那が他界して全て解放された感の彼女です。変わらないのは天井知らずのゴツイ性感。子宮が雑巾みたいに捻じり絞られる感覚なんですと(凄い表現!)そこで私の胎動(チンポの振動)で尚更グイっと絶頂が来るんですと(笑)そんな聞き取り調査をベッドの上でお茶飲みながら缶ビール飲みながらの仲良しアラフィフカップルです。


どこでも噴く、どこでも遊ぶおじさん

この頃、仏壇に手を合わせるのをためらうS子です。私に背後から手を回されて割れメを揺すられるから。そして潮噴き部位を的確に捉えた私に一気にやられるとシュルルーッと噴き上げ。何も用意していないと畳の上が潮浸しになります。それを雑巾で始末するS子を見て旦那の遺影が笑ろてます。
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