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罰ゲームの内容
第1章 罰ゲームの日
「てめぇ何しやがる!」

「もういや!かえらせて!!」

こんな怒鳴り声が響いた。

すると私達はまた並んで座らされた。

先輩がひとり、私達の前で正座させられてる

「こいつはフェラをするふりをして俺のチンチンを噛みやがった!どうなるか見せしめてやる」

するとおしりを突き出すように机に抑えられた先輩は、泣きながら許してと叫ぶが、男子はほうきをバットのように持ち、お尻にケツバットをたたき込む

10回くらい叩くと、男子は先輩にとんでもない事を聞いた。それは、中出しオナホールとなるか、このままケツバット用のサンドバッグになるかという選択だった。

先輩は生は嫌だと言うと、男子は交代で先輩のおしりを叩き続けた。

私もチンチン3本に囲まれ、握らされて、出そうになると生が許されてる先輩達のおまんこの中に入れて出すというローテーションを楽しんでいた。

先輩はお尻を交代で叩かれ続けて、さっきから泣き声も聞こえない。

私はおしっこが我慢できずに、近くに居た男子達につい、トイレに行きたいと行ってしまった。

すると大声で「こいつうんこしたいらしいぜ!」とか言われてしまった。

流石に男子達も漏らされると困るのか、監視付きで許可してくれた。もちろん後ろ手に縛られて、両腕を握られたまま男子トイレに連れて行かれた。

そして、男子トイレの和式トイレにドアを開けたまま外を向いてしゃがまされ、スマホを構えられた。
やっぱり動画撮られるんだと諦めておしっこを見せてやった。

おしっこが終わってから涙が出てきた。
両手が開放される事はなく、男子が適当に股を拭いて、そのまま口におちんちんを入れられた。
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