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罰ゲームの内容
第1章 罰ゲームの日
私は3年生の男子に騎乗位でやるように言われました。

3年の男子が床に寝ると私はおちんちんをおまんこに入れて跨ぎます。

まだ奥までいれると痛いので、中腰になりますが、すぐに別の男子に肩を抑えられ、奥まで入れさせられます。

私は泣きながら腰を上下に動かし、3年の男子を満足させます。

周りをみると、セックスに飽きたのか、レズをさせてる人たちも居ました。

女の子同士でキスしたり、おっぱいを舐めさせあったり、おまんこも舐めさせてました。

誰が持ってきたか知りませんが、ローターが出てきました。

女の子同士対決させて、負けた方のクリトリスにローターを貼り付けるそうです

これは私と2年の先輩が選ばれました。

フェラで先にイカせたら勝ちだそうです。

先輩は泣きながら私に懇願の顔をしてきますが、私も玩具にされるのは嫌ですので、スタートの合図とおもに、誰かのおちんちんを必死で舌で刺激しました。

すると、思ったより早くでたのですが、先輩は絶望の顔をしてました。

先輩は教室にあったほうきを使って、両手両足を大の字にして縛られて、クリトリスにガムテープでローターを貼り付けられました。

先輩はずっと『こわい』『やだ』『許して』と叫んでましたが、ローターのスイッチが入った途端、全力で喘ぎ、腰が痙攣してるようです。

他の女の子はそんな先輩をみる余裕はあまりなく、レズプレイを強要されたり、中出しするぞと脅されて、必死で腰を降って男子を喜ばせています。

私は仰向けに寝てる3年の男子の全身を舐めろと言われ、首筋から順に胸や腕を舐めました。
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