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女園のシキタリ
第4章 支配者への挨拶

 「アッ…アアッ…」

薄目で男のセンズリを鑑賞しながら、艶めかしい喘ぎ声を漏らし、
クチュクチュと卑猥な粘着音が奏でられている…

男達もマジマジと注目されながら、女の欲望剝き出しのオナニーを魅せられては、
すぐさまガマンできなくなっていた…

 「…あ、あの…すいません…も、もう…ダメです…イ、イキそうなんですけど…
このまま出してイイですか?」

…と、勃ち並んだ4人の中でも一番年上のリーダーらしき男が
4年生に許しを請う様、震える声で縋り付いている…

 「アラ…まだ始めたばっかなのに、もう出ちゃうなんて…
1年勃っても、早漏はなかなか治らないモノなのね」

 「…」

 「ダメよ…もう少し我慢して扱き続けなさい…
1年が全員ちゃんとホンキでマンズリして魅せるまで、射精は許可しないし、
もし、暴発して出ちゃった場合は、2週間射精禁止にするわよ」

 「…そ、そんな…」

男子に告げられたオアズケと過酷な罰は、鑑賞している1年をも同時に震え上がらせ、
相乗効果となったのだろう…

ココまで身動きできずにいた残り二人の女子も、男達を憐れに思ったのか…
周りを見真似る様、M字開脚となり、自身のオマンコを指先で恐る恐る弄り始めている…

こうして、1年の女子全員のそれぞれの遣り方のマンズリが披露されるや否や、

 「…あ、あの…も、もう限界です…お願いですから…しゃ、射精を…
射精させて下さい!」

たまらず、一人の男が今にも泣きだし様な顔で声を荒げ、オネダリしていた…

 「フフッ…まぁ、そうやって、全員先っぽからタラタラと涎みたいに
ガマン汁を垂れ流してる処を見れば、流石に限界の様だし…じゃあ、イイわよ…
射精を許可してあげるから、イク時は一人ずつ射精しますってイッてから出しなさい」

コレが決まりごとの様に男達に射精申告が義務付けられると、
2年生の女子も身体が反射的に動くのか、4年生の飲み干したグラスを手に取り、
射精寸前の発射口の前でその瞬間を待ち構えている…

 「さぁ、イイわよ…左から順番に、この子達の見ている前で
キンタマに溜め込んだ1週間分の精液を出して魅せなさい」

年下の女子達が好奇の眼差しで待ち望む中、

 「アッ…も、もう…出ます!しゃ、射精しますッ!アアアッ!」

雄叫びの様な射精宣言と共に、白い花火が勢い良く噴き上げられていた…
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