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女園のシキタリ
第4章 支配者への挨拶

 「エッ…待ってッ!…ホ、ホントに…」

1年の女子達が不安と期待の入り混じる複雑な心境で見守る中、
男達は操り人形の様に従順で素早い動きを魅せている…

禁欲中の彼等にとっては、罰ではなく、待ち待った解放の時だった…

 「フフッ…どう?こうやって、私達の命令に素直に従って、
年上の男が情けなくシコシコセンズリしてる姿は?」

4人共、顔を真っ赤にしながらも、躊躇うどころか、
年下の女子の前で、己の強張りを握り締め、イキ急ぐ様に、手を上下している…

 「こんな風に大の男が並んでオチンポを扱き捲る光景は、全員初めて見るんじゃない?」

 (…男の人って…こんなにも激しく…)

初めて間近で目撃する男の自慰行為は、女にとって異常なまでの昂奮を齎し、
1秒たりとも目が離せやしない…

 「ほら、貴女達の為に先輩がお手本になってくれてるんだし、
貴女達も遠慮せず、じっくり鑑賞して自分の気持ちに正直なればイイんじゃない?」

 「…」

目の前で魅せつける様に荒々しく扱かれては、
女子達も抗えず、自分の荒ぶる感情を抑えられなくなっていった…

チラチラと横目で周りを気にしながらも、一人の女の手がソロソロと股間へと伸び、

 (ヤダッ…私ったら…こ、こんなに…)

自身のベトベトに濡れた淫裂を確かめる様、ゆっくりと動きを魅せ始めている…

 「フフッ…イイわよ…女にとって見れば、最高のオカズだろうし、
もっとイヤらしい姿を私達の前で曝け出して魅せるのよ」

思惑通り、独りが始め出すと、後はもう同調効果となり、次々と無意識に手が伸びていた…

 「ほら、貴女達はそうやって勃ってるままじゃ遣り難いでしょ?
男子にもオカズになる様に、ソコの座布団の上でM字開脚になって、
もっとよく見える様にしてあげなさい」

 「…」

先輩のお手本によって、突き動かされた女子達も、男の為と思っての仕業に違いない…

お返しとばかりに、男の前でパックリとオマンコを拡げ、生々しい指遣いを披露していた…

 (…そ、そんな…こんな可愛い子が…あんなにふうに指で…)

たまらず、胸を揉みしだき、乳首を指で摘まむ子もいれば、
最初から下に手を伸ばし、コショコショと指先でクリトリスを弾く強欲な女もいる…

こうして、目の前でクリ拡げ始めた後輩のオナニー姿に
男子の方も又、目が離せず、釘付けとなっていた…
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