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女園のシキタリ
第4章 支配者への挨拶

 「アラッ…貴女達も先輩の勃起したオチンポを見て、昂奮しちゃったの?
今、オマンコがヒクヒクして、また中から一段と濃いマン汁が溢れてきちゃてるけど」

1年の淫裂に宛がわれている4年生の掌には、女の昂奮の証として
大量のマン汁がポタポタと絶え間なく滴り落ち、巨大なオアシスを創っている…

 「もしかして…こうやって、私達にオマンコをチェックされて、
イキたくなってきてるんじゃない?」

 「…」

剃毛の時から焦らしに焦らされ続け、ずっとイケずにガマンさせられているのだから、
身体が反応してしまうのは、極く自然な生理現象だろう…

 「フフッ…イキたいなら、イッてもイイわよ」

 「エッ!」

思わぬ4年生からのお情けの言葉に、女子達は耳を疑い、困惑させられていた…

イイとイッておきながらも、4年生達は、この散々弄んだ絶頂寸前のオアズケ状態で
1年の陰部からスッと手を遠ざけている…

 「こんなグチョグチョ状態のまま、ガマンせておくのも可哀そうだし、
今日は特別にオナニーを許可してあげるから、
イキたくなった子は今、私達が見ている目の前で、オナニーしてイッて魅せなさい」

 「なっ!」

告げられた余りの仕打ちに、1年の女子達は絶句していた…

人前でのオナニー披露という途轍もない羞恥に、1年は全身を真っ赤にしたまま、
身動きできず、勃ち竦んでいる…

 「勿論、貴女達も1、2年の内は私達の許可なく、オナニーしてイクのは禁止だって
聞いてるわよね?明日からは本格的なオナ禁性活が始まることになるけど、
こんな今にもイキそうな状態で悶々としたままガマンし続けられるかしら?」

 「…」

 「フフッ…踏ん切りがつかないなら、迷いなく出来る様に、イイモノを魅せてあげるわ…
ほら、ソコでオチンポを勃起させてる男子は、今も射精を禁止されてて、
私達に射精管理されるのがどれだけツラいことか、イヤって程、解ってるわよね?
1年がまだ自分の気持ちに正直になれずに、恥ずかしがってるみたいだから、
先にお手本を魅せてくれるかしら?」

 (…お、お手本って…)

1年の女子と2年の男子が共に悪い予感をさせる中、

 「この子達がオナニーしてイキ易い様に、貴男達もココでセンズリして魅せなさい」

 「…セッ!センズリって…」

こうして男子に対し、女子同様の羞恥刑が下されたのだった…
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