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女園のシキタリ
第3章 同性の慰み

 「じゃあ、コッチもパッパと剃毛して、ツルツルの綺麗なパイパンになっちゃおっか」

男達が射精し、絆を深める一方、女達の部屋でも明るく愉しい雰囲気で、
剃毛による恥辱の時間が始まる…

診察台に仰向けで横になった8人の女子の股間の上に蒸しタオルが乗せられ、
その時がくるのを、今か今かと不安一杯で待ち構えていた…

この後、大人の証として生え揃った黒い飾りは全て無くなり、一年間常に幼女の様な
割れ目丸出しの状態を維持しなければイケなくなるのだから…

いよいよ股間から蒸しタオルが剝ぎ取られ、黒々と覆い茂った濃い剛毛が姿を見せると、

 「…なら、悪いけど…まず、私達に良く見える様に、
脚を大きく開いて、膝を立てた状態になってくれる?」

先輩達からの無情な指示に、

 (…そ、そんな…)

女子達は考えただけで顔を真っ赤にする…

そう…ソレは『M字開脚』という、何もかもが丸見えとなってしまう恥辱のポーズだった…

 「ほら、そうやって恥ずかしがってたら、いつまで経っても終わらないわよ
女同士なんだから、皆大して変わんないんだし、さっさとオマンコを拡げて魅せなさい!」

 (…オ、オマンコって…)

一切恥ずかしがることなく、女の口から飛び出してきた卑猥な4文字は、
同性の女にとっても、キラーフレーズなのだろう…

まるで『開けゴマ』の呪文の様に、女達を諦めさせ、ゆっくりと股を開かせていった…

硬く閉ざされていた重い扉が少しずつ開いていくと、暗闇に隠れていた茂みの中から
キラリと一筋の光る雫が垂れてくる…

こうして目の前に拡げられた女のオアシスを眺め、
年上の女達がニヤリと妖しく微笑んでいた…

 「ヤダァ…まさか、こんなになっちゃって…」

ソコは彼女達が想像していた以上の有様だろう…

 「ねぇ…コレって、私達に見られてるだけで、こんなになるくらい興奮しちゃったの?
濡らし過ぎて、垂れてきちゃってるけど」

グッショリと濡れた女の秘園を見られ、全身が焼ける様に熱くなる…

 「…っていうか、さっきの身体検査の時、隣で男子がオナニーさせられてるのを想像して
モジモジしてたし、その時からずっとヌレヌレだったわよねぇ?」

 「…」

女達は誰も言い返せなかった…

確かにあの時点で既に、抑え切れない淫液が太腿まで滴り落ち、
ベトベトに濡れてしまっていたのだから…
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