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女園のシキタリ
第2章 入寮の儀式

 「…どう?気持ちイイの?」

 「…そ、それは…」

 「もしかして…私達にオチンポとオナニーしてるとこ見られて興奮してるんじゃない?」

何も言えず、口を閉じていたが…

 「フフッ…言葉は出てこないみたいだけど、身体は正直だよね~
ほら、アンタの下の口からは、チョロと透明な汁が滲み出てきてるわよ」

 (エッ!…そ、そんな…)

指摘され、慌てて目線を落として見ると…
確かに、男の昂奮の証として、鈴口が漏れ出た淫汁でしっとりと濡れていた…

 「フフッ…なら…貴男達の我慢強さも見なきゃイケないし、
このまま全員の先っぽからガマン汁が出てくるまで続けて貰いましょうか」

 (…ガマン汁って…)

 「ほら、固まってなくてイイから、手を動かし続けなさい」

既にフル勃起した硬い強張りを扱かされ、快感に顔が歪む…

 「アレ~貴女達も濡れちゃってない?」

女子側では男子の強制オナニーを想像し、丸裸の女子がモジモジと股間をクネらせていた…

 「ねぇ、早くない?コッチも先濡れしてきたけど」

時間もかかりはしない…

次々と全員の鈴口からガマン汁が滲み出てくる処が目撃され、

 「じゃあ、そこまでよ…オナニーを止めてオチンポから手を離しなさい」

男達に射精感が込み上げる頃合を見計らい、オナニーは終了する…

 「アレ…どうしたの?最初はあんな恥ずかしそうにしてた癖に
最期まで続けてイキたかったの?」

 「…」

 「フフッ…イクなんてダメに決まってるでしょ…ガマン汁は出してイイけど、
射精は許可してないんだから」

 「…そ、そんな…」

 「それにしても、最初見た時は小さ過ぎて、どうなるかと思ったけど…
こうやって完全に勃って見れば、4人共平均サイズはあるんじゃない?」

 「コレなら、長さは12、3cmくらいだろうし、角度も上剥きで硬そうだから、
とりあえず、男としての役目は果たしてくれると思うけど」

 「解ったわ…じゃあ、一通り、男としての機能もチェックできたし、
身体検査はコレで終わりよ」

 (…お、終わりって…こんな状態で…)

ナマ殺しのまま終了が告げられ、男達はスッキリできず、悶々と勃ち尽くす…  

 「次は貴方達の股間の汚らしい毛を剃って、
丸坊主のスッキリした状態になって貰うから…」

新入生達への羞恥の儀式は始まりにしか過ぎなかった…
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