この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第3章 愛美③ 爛れてく
目を細めて痴態を眺めてから、わざと余計にアクセルを吹かしてクラッチを
繋いで発進。軽ワゴンはエンジンを唸らせて走りだす。未舗装路が、やがて
緩やかな登り坂になった。
「わ…ぅわあああああああっ!!!!
いぐっ!!いっ…まだいっじゃっ!!くあっ…ああああああっ!!!!」
「良い声だ。ここなら誰にも聴かれないよ。思いっきり叫んでみよう」
停まっていても電マを膣に突っ込んでるくらいの刺激なのに、よりによって
未舗装路を走りだしてしまった。轍にタイヤを取られ、サスペンションで
吸収しきれない上下の衝撃が、まともにシフトレバー経由で膣と子宮へ届く。
「あはあああああああっ!!ああああああああああああああっ!!!!」
「!?…わっ!?」
一際大きい絶頂の叫びと共に、愛美は限界を迎えてシフトレバーを引き抜いた。
桃尻を高々を上げたと同時に、堪えきれずに迸らせた小便が弧を描いて飛んで、
正孝のデニムにまで届いて大きな沁みを作る。
繋いで発進。軽ワゴンはエンジンを唸らせて走りだす。未舗装路が、やがて
緩やかな登り坂になった。
「わ…ぅわあああああああっ!!!!
いぐっ!!いっ…まだいっじゃっ!!くあっ…ああああああっ!!!!」
「良い声だ。ここなら誰にも聴かれないよ。思いっきり叫んでみよう」
停まっていても電マを膣に突っ込んでるくらいの刺激なのに、よりによって
未舗装路を走りだしてしまった。轍にタイヤを取られ、サスペンションで
吸収しきれない上下の衝撃が、まともにシフトレバー経由で膣と子宮へ届く。
「あはあああああああっ!!ああああああああああああああっ!!!!」
「!?…わっ!?」
一際大きい絶頂の叫びと共に、愛美は限界を迎えてシフトレバーを引き抜いた。
桃尻を高々を上げたと同時に、堪えきれずに迸らせた小便が弧を描いて飛んで、
正孝のデニムにまで届いて大きな沁みを作る。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


