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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第3章 愛美③ 爛れてく
目を細めて痴態を眺めてから、わざと余計にアクセルを吹かしてクラッチを
繋いで発進。軽ワゴンはエンジンを唸らせて走りだす。未舗装路が、やがて
緩やかな登り坂になった。

「わ…ぅわあああああああっ!!!!
 いぐっ!!いっ…まだいっじゃっ!!くあっ…ああああああっ!!!!」
「良い声だ。ここなら誰にも聴かれないよ。思いっきり叫んでみよう」

停まっていても電マを膣に突っ込んでるくらいの刺激なのに、よりによって
未舗装路を走りだしてしまった。轍にタイヤを取られ、サスペンションで
吸収しきれない上下の衝撃が、まともにシフトレバー経由で膣と子宮へ届く。

「あはあああああああっ!!ああああああああああああああっ!!!!」
「!?…わっ!?」

一際大きい絶頂の叫びと共に、愛美は限界を迎えてシフトレバーを引き抜いた。
桃尻を高々を上げたと同時に、堪えきれずに迸らせた小便が弧を描いて飛んで、
正孝のデニムにまで届いて大きな沁みを作る。
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