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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第3章 愛美③ 爛れてく
「朝から、やり過ぎたかなあ…仕事になんないかも」

助手席側に回り込んでドアを開けて覗き込んだら、愛美は無言で突っ伏して、
ひたすらゼェゼェハアハアと発作を起こしたような呼吸をするばかり。
「愛美ちゃ〜ん?」と呼びかけながら顔を持ち上げたら白目を剥いていて、
汗・涙・鼻水・涎……顔から出る液体を、全て垂れ流してた。

一例を挙げたけど、こんな感じの爛れきった日々が続いてた。他には…

客がチェックアウトした後の部屋を掃除してたら、いきなり来て下半身だけ
裸にされて、ひたすら肛門舐め…朝の用便後にウォシュレットで念入りに洗浄
してるけど、それでも気になる。「せめて石鹸で洗ってからに」と懇願しても
止めてくれない。そして快楽には抗えない。


ランチタイム営業の食堂で、ノーブラ・ノーパンで接客や配膳させられる。
エプロンで隠れて客に胸ポチは見えないけど、歩くたび揺れて服に先端が擦れて
感じでしまう。下もスースーして落ち着かないし、万が一にも見られたらって
不安もある。それでいて、背徳感で感じてしまってた。
営業が終わると同時にトイレに駆け込んだら、膣穴がガッツリ濡れていた。



ほぼ毎日ずっとこんな感じで、愛美に恥辱と背徳感を伴う快楽のアイデアを、
思いついては実行…愛美も何故か受け入れて、未体験の快楽に耽ってしまう。
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