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送り火
第2章 2度目の集会場
千夏の口から悲鳴のような喘ぎが漏れ
豊かな太腿が時折痙攣を繰り返し
大柄な宮城の大きな腹が、松村の顔の
傍に現れ

「 奥さん・・・ 」

乳房に顔を付けている松村の横に 赤黒い物が見え
千夏の口元に当てられた

「 口を開いて 」

千夏が嫌々をするように 固く口を閉ざし顔を振る
宮城は薄笑いを浮かべ、膨らんだ亀頭を唇に擦り付け
乳首の先を指先で摘み捏ね始め、縦皺を浮かべる千夏の
顔の動きが止まり 口から喘ぎの声が、
 
「 舌を出して 」

おずおずと差し出される舌に 膨らんだ亀頭を擦り付け
唇の上を肉竿が動き始め 伸ばした舌の上を肉竿が動き、

「 もっと、もっと、舌を伸ばして 」

手に持った肉竿を唇に押し付け 宮城の声が
宮城の腰が動き 肉竿が千夏の唇の上を前後し
千夏の舌が伸び、肉竿を亀頭を伸びた舌の上を
動き、山鹿の指の動きに千夏の高い喘ぎ声を聞いて
宮城は千夏の顏を跨ぎ、口腔内に猛った亀頭を
押し込んで行った、

千夏の目が開き 肉棒を咥えたまま
顏を動かし、肉竿を吐き出そうと藻掻き
肉竿を吐き出し、顔を反らして喘ぎ声を上げた

「 吹いた・・・・ 」

山鹿が嬉しそうに声を上げ、腕は動き続け
千夏の腰が脈動して、痙攣を繰り返し

・・・あああーー・・・・あっ・・あっ・・

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