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第2章 2度目の集会場

千夏の腰が太腿が痙攣し、山鹿の指の動きに
腰がうねる様に動いて、体を何度も痙攣させた

松村は起き上がり　弛緩した千夏を見下ろし
宮城は膨らんだ亀頭を千夏の唇に擦り付け
山鹿が頷いたのを見て、松村は弛緩した千夏の
足元に、白い太腿を軽く開き、濡れた膣を指先で
撫で、千夏が艶声を上げ、はち切れるように膨らんだ
亀頭を大陰唇を開いた中に、押し込んでいく

千夏の足が開き松村は体を被せ、腰を動かし
膨らんだ亀頭は濡れた膣壁を押し広げ、前後を
繰り返して、膣奥へと進んでいく、投げ出した
手を握り締め、松村の腰の動きに大きな乳房が揺れ

宮城の手が乳房を揉み、乳首を摘まんで亀頭を
口腔内へと押し込み、亀頭に舌が絡み千夏の
頬が窄み、肉竿は顔の中を前後に動いた

松村は白い大きな腰に手を当て、腰を強く動かし
肉竿を濡れた膣が包み込み、締め付け
千夏の足が上がり、エム字に開いた股間に
松村の腰が叩き付けるように、動いて行く

喘ぎに高い声を混じらせ、宮城の肉棒を外し
千夏の手が松村の腰に回され、白い乳房を揺らせたまま
喘ぎの声が広い集会場に流れて行った

腰の動きに激しさが加わり　千夏は松村の体を
押して　顔を振り

「　中は！・・中には！！・・出さなで！！　」

松村の胸を押し、哀し気な目で訴え
膣を前後する　激しい肉棒の動きにを
息を上げ　閉じた目で艶声を上げ
腰の激しい動きが　止まった

お腹の中にまた　熱い飛沫が、
体の中　脈動する様に注がれてくる

絶望の悲鳴を上げ、松村の腰が強く
膣に押しつけられたまま
白濁は膣深くへと、何度も何度も
吐き出された