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第2章 2度目の集会場

松村は白い肌の　足の付け根の黒い陰りを見て
肉棒に血が巡り　臍を向かせたまま、
千夏に添い寝をして　唇を重ねて行く、
舌を押し込み　千夏の舌を追った

「　足を上げて　」　

足元から山鹿の声が聞こえ、唇を重ねたまま
千夏の足元に視線を送る、白い太腿が立てられ
開いたのが見え　山鹿の頭が股間に入って行く、
千夏の腰が微かに痙攣したのが見えた、

松村は大きな乳房に手を伸ばし、豊かな乳房を揉み上げ、
柔らかな乳房が徐々に固く成り、やや大きな乳首を
摘まみ転がして行くと、千夏の舌が松村の舌に
絡み始め、吐息を耳元で聞いた　

打ち合わせ通り　宮城は離れた所から
ビデオカメラを回し　千夏の姿を映している　

松村は腰を引き　千夏の手を強張りに誘い、
千夏の白い指が　肉棒に絡み握り締め
軽く上下に動かして来た、

松村は千夏の胸に顔を　動かし
豊満な胸に唇を這わせ、乳首を唇で摘まみ
口の中で転がして行く、千夏の荒い息使いに
小さな、呻きが入り、山鹿が起き上がり
先週と同じように、狭い膣に武骨な指を押し込み
動かし始めた

・・・あっ・・・いや！！・・あっ・・