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第2章 2度目の集会場

先週の様な痴態は晒さない、固く心の中で思い込み
手を胸元で握り締め、両の足を揃え秘部を男達の
目から隠す様に足を揃え横たわる

ーー　ウィーーーン　ーーー

千夏は怯えた顔で目を開け　両手を前に上げ

・・そっ・・それは　辞めて下さい！！！・・・

宮城が先週　股間に当てて来た　電気マッサージ機を
手に持ち　スイッチを入れて　千夏の股間に当てようとしていた
腰を動かし、電気マッサージ機から逃れようと
身悶え、振動するマッサージ器が股間に当てられた

・・・ウッグーー・・・・

口元に手を当て、千夏の腰が跳ね呻きをあげた
強烈な振動が、クリトリスを襲い　強い刺激は
頭の中　強い光を絶え間なく光らせ、　感じまいと
堪える体を、心を崩壊させていく、

・・・１分・・3分・・５分・・・

・・・ああーーーー！！！・・

閉じようとする、太腿を大きく開き、腰をうねらせ
身体を痙攣させ、仰け反った千夏は絶叫を　集会場の
広い部屋の中　響かせた