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送り火
第2章 2度目の集会場
「 全部脱いでほしいな 」

後ろから 松村の声に振り向く、

「 ビデオは辞めてください!!! 」

カメラが後ろから 撮られているのを見て
悲鳴を上げた

「 止めますから、脱いでくれます? 」

松村が顔の前のビデオを外して、聞いて来た
千夏は大きく頷き、背中に手を回しブラジャーの
フォックに手を掛け、振り向いて松村が
ビデオを置くのを見て、フォックを外し
手元から外したブラジャーを抜いた、

俯いた体の下で、白い大きな乳房が揺れ
両の親指をパンティーに掛け足元から抜く
股間の黒い陰毛を 集会場の明かりの下に晒し
股間に手の平を当て 腕で乳房を隠し
全裸の姿を男達に晒した、

「 手は外して、横に! 」

宮城の嫌らしい声に、 乳房を覆う腕を外し
股間に当てた、手を躊躇しながら体の横に置く

肉付きの良い白い全裸が、集会場の明かりの下に
股間の恥かしい所を男達の目から隠す様に
内腿に力を入れ、足を合わせた、

男達が下卑た目で、豊満な乳房を、股間の
陰毛の下のまだ開いていない、バギナに眼を
這わせ

「 此処に横に成って、」

山鹿が中央に座布団を並べ、手で叩いた千夏は
諦めた様に座布団の上に横に成り目を閉じた
男達が服を脱いでいる気配に、千夏は唇を噛みしめ

・・・2時間我慢すれば・・・
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