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第2章 2度目の集会場

テレビの中で声を上げ、白い太腿を大きく開き
男根が膣の中埋め込まれ、足を痙攣させ山鹿の
腰が男根を抜き始めると、追うように腰が動き
目を閉じた口元から、嬌声を吐く姿

自分の声がこんなに高かったのか、
テレビの中で　喘ぐ姿に、目を見開いていた

「　この後も　良く撮れてましたよ　」

松村が　嬉しそうにビデオを早送りする

宮城の大きな体が千夏の足元に、
投げ出した白い太腿に手が当てられ、
太腿を開いた股間の黒い陰毛が映り、
宮城の汚い尻が開いた足の　間に入って行く　

膨らんだ亀頭を膣に擦り付け
膣の中、赤紫の肉竿が姿を消し　

宮城の腰と　千夏の体が一つに、
体を起こした宮城の　肥満した腹の下、

白い太腿を大きく開いた間を
肉竿が前後する様を　ビデオはズームで捉え
カメラが引かれ、喘ぎを上げて宮城の体に
抱き着く千夏の姿が、