この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
送り火
第2章 2度目の集会場
翌週の月曜日 

千夏は朝、家族を送り出した後 何時もの家事の
途中も手を止め 時計を確認する
山鹿に言われた時間が 刻々と迫って来る

この1週間 千夏は迷い続けて居た
行けば また 男達が・・・・

・・・奥さんに見て貰い物が・・・
下卑た笑い顔で見つめて来た、嫌らしい目

・・・奥さんが喜んでいる姿を・・・
ビデオに撮られた、恥ずかしい姿、

ーー 喜んでない!!! ーー

ーー 強引にされたの!レイプされたの!! ーー

窓ガラスを拭く手を止め、先週、男達に抱かれた姿を
思い出して首を振った、

山鹿の肉竿を口の中へ、男達が開いた足の間に
体を入れ、肉竿を膣の中へ乱暴に押し込み、放たれた男の精、
お腹の中が熱く成り、快感に喘ぎを呻きを上げ
抱き着いて行った、明るい集会場の中、
/26ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ