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第1章 集会場

パンティーに付いた男の印を見て、涙が溢れて来る
夫しか知らなかった体を、蹂躙した男達、

先程までの　事が頭に浮かんで来る、
山鹿の亀頭を　膣に合わされ
拒絶の言葉を出して、足はそのまま開き、
濡れた膣に　膨らんだ亀頭が、
大陰唇を割り、固い肉竿が膣壁を
押し広げ押し込まれて、

乱暴に膣壁を前後を繰り返し　快感に足を大きく開いて、
喘ぎ声を上げ何度も体を硬直させ、
体の中に山鹿の物が注がれ　高い声を上げ

投げ出した体に、腹の出た宮城がのしかかり
松村の肉棒を口の中に、膣を抉る宮城の肉棒の動き
口腔内を蹂躙する松村の赤黑い物、走馬灯の様に
頭の中を駆け巡り、

松村が白濁を　喉奥注ぎ込み、吐き出そうと口に溜め、
宮城の動きに　喘ぎを上げたまま
口の中の物を飲み、体の中に宮城の熱い飛沫が

白い下着に付着した　薄黄色い澱が思い出させ
千夏はパンティーをゴミ箱に投げ入れ、歯ブラシを
咥え、浴室へ入って行った、歯を磨き　シャワーを流し続け
頭の上から流し続け、

口の中を２度３度と歯ブラシを　繰り返し、
ソープで体を洗い、股間から流れ出る男の印
股間を何度も　ソープとシャワーで洗い流した