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送り火
第1章 集会場

肉付きの良い千夏の乳房が 宮城の動きに合わせ
ゆらゆらとゆれ、松村の腰の動きに目を閉じた
千夏の手は腰に回され、口を窄めて肉竿を貪り

松村が呻きを上げ 腰の動きを止め、千夏は目を見開き
松村の腰が痙攣を繰り返した後、千夏の口から肉竿を抜いた

宮城は起こした体のまま千夏の腰を掴み 
激しい抽送を 繰り返し、
千夏の中へと白濁を注ぎ込み、荒い息を吐いて
千夏の体から大きな体を外す、

赤黒い物を抜かれた膣は 二人の男の
蹂躙で赤い色を見せ、少し開いた
膣穴から 白い物が浮き出て流れ落ちる映像を
山鹿はしっかりとビデオカメラの中に

大きな腹を揺すり、宮城はテーブルの上の
ぬるく成ったビールを喉に流し込み 下卑た笑いで
山鹿と松村に視線を送った

5分程して 千夏が意識を戻し 
はっとした顔で 起き上がり
お腹を撒くワンピースを引き上げ
胸元を隠して男達を見て、ブラジャーを直し
立ち上がると ワンピースを着直して、
背中のファスナーをあげ、隅に転がるパンティーを
拾い上げ 無言で集会場を出て行った、




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