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第1章 集会場

腹の出た宮城が笑い顔で　千夏の開いた足元に
投げ出す太腿に手を置き　押し開き巨躯を入れ
膨らんだ肉竿を膣に合わせ腰を持ち上げ
膣の中、肉竿を押し込んだ、

薄目を開けた　千夏は目を閉じ
膣壁を抉る亀頭の刺激に　呻きを上げ、
落ち着き始めた体は、快感の階段を
駆け上がって行く、喘ぎは嬌声に変わり、

宮城の叩き付ける腰の動きは、
深く押し込まれる度　下がって来た
子宮の壁を　膨らんだ亀頭が押し上げ

押し上げられる度、甲高い嬌声を上げ続け
松村が千夏の口の中へ　肉竿を押し込み　
中腰のまま　口腔内に押し込んだ
肉竿の抽送を始める

顔を上げる　千夏の口を　膨らんだ
肉竿が前後を繰り返し
開いた足の間に　腹の出た宮城の腰が動き　
愛液に濡れ　陰毛に縁どられた　
膣穴を赤黑い肉竿が　前後を繰り返して行った

山鹿はテーブルに有るビールを一口飲むと、
松村から預かったビデオカメラのスイッチを入れ
3人の姿を映して行く、顔を上げ目を閉じ猛った物が
千夏の口元を出入する肉竿を映し

宮城が体を起こし、千夏の足を広げ腰を動かし
肉竿が膣を出入する処を、山鹿は離れた場所から写し
ズームにして　膣の傍での接写の映像も収め
赤黒い物が膣から姿を現す度に、宮城のエラで
掻き出される山鹿の放った物が座布団に流れ落ち

千夏の足が上がり　大きく広がる足の間に
宮城の汚い尻が　リズムを付け動く映像を
離れた場所から三人の絡む姿を、