この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】





「かおる…変態…ド変態だよ…でも、そんなかおるが大好き…ちょうだい…まりの口に出して…」



まりが咥えていたおしぼりを私の口に突っ込むと…
ディルドを動かす手が取って変わる…
うれしい…まりが逝かせてくれる…
ディルドをガシガシしながら、
クリを捏ね回されていく…
私も後ろ手をついて腰を浮かせちゃうよ…



まりっ…まりっ…しゅごいっ…しゅごいのぉっ…
ぃく、ぃく、ぃく、まりっ…だいしゅきぃっ…
逝くうっっ…



ディルドにじゃぶじゃぶいわされて…
腰を跳ねさせると…引き抜かれ…
覆い被さるまりの頭を片手で押さえつけながら…
派手に口内射精していった…
まりの喉を直撃したのか、
まりが辛そうな顔をするけど…
それでもまりは…ゴクッゴクッて飲んでくれる…
おしぼりを口から外して…
まりを引き寄せ後ろに倒れ込んだ…



口許は二人のマン汁だらけ…
狂おしいほどの口づけを交わしていくの…



「はぁ…はぁ…かおる…大好き…離れないでね…まりのことずっと好きでいて…私も絶対離さない…」


「当たり前でしょ…まりは私の彼女なんだから…絶対に離さない…ずっと一緒…愛してる…」



少し風が出てきた…



ポンチョにくるまり…
下半身は淫らに半脱ぎ状態で抱き合う私たちに…
桜の花びらが舞い落ちる…



「見て…まり…桜…綺麗…」


「ほんとだ…ねぇ、かおる…来年も絶対来ようね…お花見…」


「うん…あ、私、造幣局の通り抜けだっけ?…行ってみたい…来年はそこに行こうよ…」


「いいけど、人だらけだよ…こんなお花見できないよ…」


「だったら来年はアフターホテルでいいんじゃない?…」


「わかったぁ…」



こうしてもうしばらく私たちは桜を見上げながら…
おしゃべりとキスを繰り返した…
まりとの最高に幸せでエッチなお花見でした



ちなみに帰りはタクシー代行使ったよ
飲んじゃったから
淫らに逝っちゃうまりちゃん、可愛かったなぁ……
エヘヘ、かなり大胆だったよね
ほろ酔いでトロンとしてるまりちゃん見たら
私も箍が外れちゃった……






/330ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ