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第7章 【甘い罰、とろける】

「まりは座ってて…」



クボッとまりのおまんこからディルドを抜くと…
私はまりの膝を立たせて開いていく…
向こうに見える人たちに背を向けさせて…



「だめ…かおる…手マンクンニするつもりでしょ…そんなの絶対声出ちゃうからっ…ぁん…だめだってぇ…」



もう遅いよ…
指３本突っ込んじゃった…
だめって言いながら凄い締めつけ…
抜き差しする度にキュンキュンしてくる…
まりのおまんこから出ては埋まっていく…
びちょびちょの指を眺めながら…
カットソーをたくし上げた…
子豚ちゃんもしゃぶって欲しそうにツンて震えてるね…
手マンしながら、むしゃぶりつくよ…



「かおるっ…ぁあっ…ぃいっ…でもほんとに叫んじゃいそっ…」


「だったらこれ咥えてて…」



濡れたおしぼりをまりの口に突っ込んでく…
さぁ、本気で逝かせるよ…



スナップを利かせながらの手マンに
じゃぶじゃぶってもう吹き始めてる…
勃起クリにむしゃぶりついて…
きつく吸い上げてくよ…
私の口の中に伸び出てくるクリを
レロレロビンタすると…



「ふぐぅっ…んぐぅっ…ぁおりゅっ…んぐ、んぐ、んんっ、んぐぅっ…」



腰を浮かせてガクガクいってる…
浮いたところで指を引き抜き、お尻から
抱き締めるようにおまんこを頬張っていく…
ドバッ、ドバッて私の口内にまりが射精してくる…
大きな声を出せば聞こえてしまうような距離に
赤の他人がいる…
そんな桜の木の下で…
私はまりの精液をゴクゴクしてるの…
頭のネジが飛んでしまったかのような
破廉恥なセックス…
まりとだけ許された変態行為…



まりの射精を飲みきると…
身体を起こして、まりに向かってM字開脚していく…
私にはまだ双頭ディルドが刺さったまま…



「はぁ…お願い…まり…私のも飲んで…まりのお口に出したくて堪らないの…」



まりの身体で向こうには見えてないと思う…
もうそんなことどうでもよくなってる…
まりに見せつけるようにディルドを
ズブズブ動かしていく…