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Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】

やっぱりお外でヤラれてしまった……
ていうか、見られてないかドキドキしたよ
上手い具合に死角になってて
声は聞こえるけど私たちの行為は絶妙に
見えてなかったと思う
ハラハラしながらの野外セックス……
最高でした……
イった後は絶対すぐ動けないよ……
ボーッと眺める桜も綺麗だよね
ほんと、お尻まで濡れちゃって大変だったんだから
ポカスカ…!
でも最高に幸せだった……
やっぱりかおるだけだって思ったよ
変態なんだから
お弁当も美味しかったし、
外で飲むかおるのマン汁も最高に美味しかった
タクシーで帰ったら………
続き、しても良いの?
1人の時間欲しい?
夜にまたする?
本当に???ダメ???
実はまだ、すっごい疼いてる……
夜までおあずけ??
タクシーの運転手に聞こえるとダメだから
手を握り、耳元でそっと囁く
そしたらさ、かおるも可愛い顔して囁き返す……
まりちゃん…夜までなんて待てないよ、って……
まりちゃんが欲しいよぉ…って
もう我慢出来ない
同じ部屋に帰って片付けは後……
エッチなしで帰らせるの怒るって言ったのに……
さっきのアレは人目気にして…だったから
ドキドキはしたけど……
やっぱり深く愛し合いたいよ……
「かおる、どうする?舐める?」って
オマンコなぞって見せたら目の色輝かせて
しゃがみ込んできたかおる……
靴も脱がずに始まるの
玄関だけど良いの?って愚問だよ……
さっきまで私に何してたの?
ドアスコープ見て「誰も居ないよ?」って
小さな声で言ったらズボン下げてきた
ワンコみたいに舐めてくれる?
さっきのに比べたらこんなの比じゃないでしょ
こんな変態プレイ、かおるが教えてくれなかったら
一生することもなかったよ
それほどかおるの色に染まってるって証拠だね
片足だけ脱がそうとしてきたけど
「このまま舐めて」ってオマンコ押し付ける

