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Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】

歯磨きまでは合ってるよ
リビングの電気を消そうとしたかおるの手を止める
「お楽しみはまだだよ」
え?てマヌケな顔も全部可愛いよ
バックハグからの顎クイキス……
深く深く……絡ませていく
壁に押し倒して向かい合わせになって再び
はだけた前の乳首にしゃぶりつく
「あんっ……まり、ベットでじゃないの?」
ズボンの上からオマンコ触るだけで可愛い声で
喘ぐの堪んない
ほら、また壊したくなってる……
さっきソファーの近くに置いておいたペニバン
壊す、と言ったらコレだもん
大丈夫、本気で壊したりはしないから
ズボンを脱がすと同時にしゃがんだ
ペニバンを装着していく
最初の動作だけよく見ないと着けれないけど
慣れてきたら見なくても着けれるようになる
待たせるなんてしないよ、着けてる間に
クンニしてあげる
髪を掴んで腰振りなよ
ガニ股になりながらも気持ち良い、と喘ぐ
手マンも一緒にしてあげる
ペニバンでガン突きする前にイかせてあげるね
あぁ、可愛い、締まってる……
びちゃびちゃだよ、お風呂入ったのに
「あぁっ……まり、イクっ…今日しゅごいの、まりにイかされてばっかなの、あっあっあっ……イクイクイクっ」
ピュピュッと出てきた潮も啜る
立ったままペニバンでエッチするだけだと思う?
「おいで」と少しだけ移動
下着姿の私とパジャマの上だけ羽織ったかおるが
鏡に映ってる
はい、鏡に向かって手ついて?
「自分がどう犯されてるのか常に見ながらペニバンでイかせてあげるね?」
「まりの変態……」
「その彼女も変態でしょ?」
「ん…………うん」
可愛い……認めちゃうんだ?
「大好き、かおる、バックで突くからイキ顔、私にも見せてね」
立ちバックでディルドを挿入すると、
すぐに顔だけ振り向いて喘ぎながら
「キスして」と強請ってくる
子宮がキュンとなるよ
「鏡見ながらしよ?」と煽ってみる
お互い視線は鏡で舌先を絡め合う
うわ、エッロ……かおるめちゃくちゃエロい顔してる

