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Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】

乳首を舐め回してクリトリスを弾く
ヌルヌルの身体は悲鳴を上げながら絶頂していく
焦らした分、昇るのも早かったね
これだから焦らすのも悪くないなって思っちゃうの
「あっ……はぁん……まりのも舐めたい」
そう言ってくれるのは嬉しいけど、今はかおるを
ズブズブに甘やかす時間なの、だからごめんね?
クンニは私だけ……
マンぐり返ししてオイルまみれのオマンコにキスしていく
クリトリスにしゃぶりついて吸引しながら円を描くの
お尻落として手マンしながらクリトリスを舐め転がす
吹きそうになればまた焦らす
あまり繰り返すとかおる怒っちゃいそうだから
次はギリギリまで手マンクンニして
びちゃびちゃにしたら足をクロスにして
貝合わせしていくよ
同じくらい濡れてるのは何でだろうね?
感じてるかおるを見てびちゃびちゃになったよ
もうオマンコくっつけた瞬間に吸い付きあうの
気持ち良過ぎる
これには堪らず私も声出るよ
「あぁっ…かおる、激しいっ」
「まりのオマンコ早く欲しかったの……ぐちゃぐちゃだよ……気持ち良ぃ……腰止まんない…っ」
興奮しきってるかおるが可愛い
凄い勢いで腰振ってきてオマンコじゅぼじゅぼさせて
声高らかに私に中出ししてくるの
温かいのが奥まで挿入ってくる
「ハァハァ……イっちゃった……まり、イケてないよね?」
座り直してチョロチョロと垂れてくる
かおるの精液を嬉しく思いながら
再びかおるに手マンクンニする
M字に開いた足をビクビクさせて私の頭を持ち、
天を仰ぐの
凄い勢いで口内射精も受け止めたんだから
上も下もかおるの精液注ぎ込まれて幸せ……
「アハハ、2人ともオイルまみれだ、お風呂で流そ?」
滑らないように足だけ拭いて手を繋いでバスタブへ
向かい合ってまたおっぱい擦り付けて
最後のヌルヌルをシャワーで流す
何度もキスしてじゃれ合って、
お互いドライヤー当てて髪乾かして、
いつものように歯磨きして寝るんだって思ってるよね?

