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第6章 【調教、拡張する】

「待って…まりっ…指はまだだめっ…」


こんなに溢れさせて、
まりが言うことを聞くはずがない…
すんなり指２本突っ込まれて掻き回されると…
ぐちゅぐちゅって卑猥な音を立てられる…



「かおる…ここで逝ってよ…お願い…ぃくとこ見せて…」



上目遣いで見上げながら…
まりはクリに吸いついてくる…
レロレロって舌で転がしながら…
ぐいぐいってGスポットを捏ねるから…



「ぁんっ…んんっ…まりっ…逝くっ…逝くよっ…」



ドライヤーを置いて、まりの頭を掴んで…
しゃくるように腰を揺らし上げていくの…



「んぁっ…ぃいっ…まりのクンニ大好きっ…指っ…そこっ…ぁあっ…ぃく、ぃく、ぃくっ…んぁんっ…」



まりの口許から顎や胸元までをびしょびしょに
していった…



「めっちゃ溢れてる…気持ちよかった？…」


「ぅん…すごく気持ちいい…ありがと…まり…」



まりを立ち上がらせて…
唇に吸いついて…私の愛液を舐めとっていくよ…
首筋から鎖骨に唇を落とし、舌を這わせながら…
パジャマのボタンを外していく…
今夜もまりは下着を着けていない…
パジャマを肌蹴て…乳房を露にしていく…



もう乳首は硬くなってるね…
右…左…右…と交互に啄んで…
ねっとりと唾液で濡らしていく…
もう一度、唇に戻って深く舌を絡み合わせる…
そして、耳許で囁くの…



「はやく飲ませて…まりの精液…ゴックんしたい…」



口内射精や中出しをしてる私たちの精液と言えば、
潮やマン汁のことってわかり合ってる…



「うん…たくさん出してあげるね…」



まりのズボンをずり下ろして、私たちは全裸になる…
指を絡め繋いで、寝室に向かう…
途中も何度もキスを繰り返していくんだよ…



「まり…ベッドに手をついて…」



ベッドに上げさせないで、手をつかせて
お尻を突き出させる…
私はその後ろに膝をついて、まりのお尻を
割り開いていく…
アナルもおまんこも丸見え…