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第6章 【調教、拡張する】

「もうこんなに濡らして…」


「だって、かおると愛し合いたくて…考えただけで溢れるんだもん…」



「可愛い…まりのおまんこ大好き…ジュルジュルジュルっ…」



おまんこに浅く唇を触れさせ、啜り上げると
派手な音がして…
まりはそれだけで背中を反らしていく…
濃厚におまんこに口づけして、舌を挿れていくよ…
鼻がアナルに押しつけられちゃうね…



舌を挿れたまま、鼻でアナルを捏ねていくの…
恥ずかしさと気持ちよさで堪らないよね…
どんどん溢れてくるから…舌ピストンしていくね…
射し込む度にキュンキュン締めつけてくる…
もう内腿まで垂れてきてるよ…



「おいひぃ…まりのマン汁…だいしゅきっ…んぐっ…んんっ…んくっ…」


「ぁぁ…ぃいっ…私も堪んないっ…逝きそっ…ぁんっ…逝っていい？…」


「はぁ…いいよ…逝かせてあげる…」



まりをベッドに仰向けにしていく…
膝をぱっくり開いてM字にしてくよ…
もうクリも剥けて赤く尖ってる…
舌先で激しめに転がしながら…
指３本、いつも通り捩じ込んでいくね…
すっごい締めつけ…
襞々を擦り上げながら…捻るようにピストンしていく…
まりも私の頭を掴んでくる…
腰を跳ねるように揺らしてく…



「気持ちっ、ぃいっ…かおるっ、お願いっ…いつもみたいにしてっ…はやくおっきいの欲しいっ…」



もちろん、そのつもりだよ…
私もはやく飲みたいんだから…



きつくクリを吸い出して、
歯の間に挟み込んでの舌ビンタ…
クリが左右に弾けていくみたいな感覚でしょ…
手のひらを上に返して、手首ごと捏ね上げていくよ…
もう吹いてるよね…じゃぶじゃぶ言ってる…



「ぁあっ…これぇ…ぅんっ…ぃいっ…凄いっ…かおる…しゅきっ、しゅき、しゅきっ…ぁあっ、ぃくっ、逝っちゃうっ……ぁぁぁんっ…」



ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
ぁぁ…ほんとに美味しい…