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Lの禁忌 〜taboo〜
第6章 【調教、拡張する】





( 穂積 かおる side )





まり…もう…ほんとに冷えピタするくらいなら
我慢して寝なきゃだめだよ



キスして…腕枕して…そっと抱きしめて…
まりが眠るまで頭を撫でてあげる…
心配だけど、しんどい時に寄り添えるって
幸せなんだけどな
でも、こんな時にでも
求めてくれてすごくうれしいのもあるよ



まり…愛してるからね
私にとって大事なひとだよ
今夜はおしまい…



ちゃんとパジャマの前とめて…
もっとくっついて…
まりはそれでももっととねだってくる…



「ほんとに…もう…逝ったらおとなしく寝るんだよ…」



今夜は私がまりをお姫様抱っこして…
ベッドに向かった…
寝室はちゃんとエアコンが効いていて温かい…
まりをベッドに寝かせると、私は服を脱いでいく…



大丈夫だよ…
まりの感じる姿で私もとっくに濡れてるんだから…
まりのパジャマも脱がせていくね…
膝を立ててM字開脚で向かい合う…
私から腰を迫り出して…おまんこでキスしていくの…
チュッ、チュッて…淫唇が啄んでいくね…



「気持ちいいっ…かおるのおまんこ…チュッチュしてるぅっ…」


「まりのおまんこ…んんっ…すごく熱いっ…熱あるよきっと…」



腰を押し出すようにおまんこを擦り合わせてく…
私がまりの太腿を越えて…更にきつく押しつけるよ…
そこから身体を捻るように、脚をクロスさせていく…



「まり…逝かせてあげるからっ…んぁっ…私もっ…感じちゃうっ…まりのおまんこっ…ぃいっ…」


「ぃいっ…んぁっ…かおるぅっ…うれしっ…んぁっ…クリも…おまんこも…逝きそっ…」



ぐちゅっ…ぐちゅっ…て音を立てながら…
勃起クリが擦れ捏ね回されてく…
おまんこがキュンキュンして…
締まりながら吸いつき合うの…



「これっ…堪んないっ…ぁぁ…まりのおまんこっ…すごく締まってるっ…逝くんでしょ…逝って…はやくっ…私の中に出してっ…」



まりが蕩けた瞳で私を見つめる…
愛されてるって実感するよ…
ありがと…私も大好き





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