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Lの禁忌 〜taboo〜
第6章 【調教、拡張する】

上の方擦ってきてギュンって締めちゃった
クチュクチュじゅぽじゅぽトントンされて足が
ガクガクしてきたよぉ……
肩に手をついて
「あっあっ…かおるっ……それ気持ち良ぃの……もっとして」
片方だけ乳首も抓まれて手マンも徐々に
激しくなっていく
「まり、煽らないで、優しくしたいの」
「らめ……激しくが、良い…っ」
まだ遠くにいた快楽が一瞬で目の前まできてる
今日早いの、イクの早い……
一人じゃこんな早くイかないよ、
かおるの手だともう我慢出来なくなる
一気に昇ってくよ
ズルいよ、かおる……
先にイかせるのズルい……
「まーり、ココだよね?弱いね、可愛い…」
優しい目を細めてクリトリスと同時攻め
Gスポットも角度をつけて攻められてる
目の奥がチカチカしてきた
ギュッと抱き着いて「らめっ…らめっ」と首を振る
クリ攻め手マンと乳首舐めで私はもう骨抜きだ……
「あっあっ……イクっ……かおり、イクの、らめっ…イクっ……イクイクっ大好きっ」
ガクガクして抱き着くだけで精一杯……
あぁ……またイク……余韻でイっちゃう
「はい、今日はここでおしまい」
「え、なんで?」
「なんでって、また明日たっぷり愛してあげる」
「やだやだやだやだやだ」
「え〜どうしよう、この子」
まだ服が着ないもん
最後は、一緒にイキたい
我儘なまりのオマンコ、潮吹きたいみたいなの
貝合わせしよ
かおる……お願い……

