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Lの禁忌 〜taboo〜
第6章 【調教、拡張する】





「寒くない?」


「かおるが火照らしてくれるでしょ?」


「熱出たらどうするのよ…」


「大丈夫、かおるにイかされたいの」


「辛かったら言ってね?」



昨日はあんなにSだったのに……
今朝もウズウズしてたよね?
かおるが私を大切に扱う……それが嬉しい
激しく壊されたい時もあるけど、
今日みたいな日は甘々にイかされたい



おっぱい触ってパクっと口に含んだ
口内で舌先が動いて乳首を転がしてくる
気持ち良い……かおるが舐めてるって思うと
何倍もの快楽が襲ってくるの
こっち見ながら舐めて……
左の子豚も舐めて……
時々顔を顰めると「大丈夫?」て顔を上げる



「あ……違うの、頭痛じゃなくて、イキそうだったの」



ホッとしたのか優しい笑顔で続けてくれる
徐々にズボンにも触れてきて……
お尻触って中に手を入れてきて脱がされる
下も履いてないんだ……
もう少しで愛液垂らすとこだったよ
糸は引いてないけどもうヌルヌルなの
触って………
脱ぎ終わる前にかおるの手がオマンコに伸びる



「キスとおっぱいだけでトロトロだよ?」


「ん……かおる、もっとキスしよ?」


「今日のまりは甘えたさんだね、可愛い」


「かおるも甘々が良いかもって言ったじゃん」


「うん、言った、エヘヘ」


「Sプレイは休憩…」


「じゃ、まり、足開いて…」



乳首にしゃぶりついてクリトリスだけを弄る手マン
時間かけてゆっくり火照らされていく



「かおる……気持ち良い、おっぱい気持ち良ぃ…」


「んふふ、可愛い」


「あっあっ……オマンコも気持ち良ぃ…」



甘い声で喘ぐ私は押し寄せてくる快楽に段々と
呂律が回らなくなってくる
乳首舐めてるのずっと気持ち良い
クリトリスも捲れてきた



「指、挿れるよ?」


「んん……挿れるぅ……挿れてくだしゃい」



優しい……指一本だ……でも足りないよ
いつも三本だよ?



「しゃんぼんくだしゃい……」


「ダーメ、今日は一本だけ、一本でもイケるよ?アハ、締まってる、可愛い」





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