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Lの禁忌 〜taboo〜
第6章 【調教、拡張する】
「まり…四つん這いになってごらん…」
ベッドの上で四つん這いにさせると、
私はベッドの横に膝をついてまりの顎を指先で
摘まむように唇を重ねていく…
首輪に繋がれ、四つん這いだからか…
まりの唾液がいつもより多く感じて…
ズズっと音を立てて啜っては執拗に舌を絡めていく…
まりも、もうはぁはぁ言ってて…
私の舌に吸い付いてくるから…
まりの唇に抜き差しを繰り返してく…
堪らないよ…すごく興奮する…
まりの口からゆっくりと舌を抜くと…
まりの舌が追いかけてきて…唾液の糸を引いていく…
「まり…そのままじっとしてて…」
立ち上がってブラを取り…
パンストを脱いでいくよ…
そしてベッドに上がっていく…
まりの顔は私を追ってくるけど、
四つん這いのままじっとしてる…
背後から腕を回してパジャマのボタンを外していく…
肩からずらして、片方ずつ腕から抜いていく…
ブラももういらないよ…
次はパジャマのズボン…
お尻から剥くように脱がしていくよ…
露になったお尻に頬擦りしながら…
こっちも片方ずつ脚から抜いていくね…
「ショーツも脱がすよ…」
お尻から剥いていくと…
おまんことクロッチにマン汁の糸が引く…
「すごい…まりもびしょ濡れだね…」
「私もずっとかおるを想ってたの…」
「だったら何でお風呂なんて入ってきたの…」
パァンっ…「んぁっ…」
お尻を叩く音とまりの声が部屋に響く…
「ごめんなさい…子供と一緒にお風呂入ったから…でもずっと濡らしてたのは本当だよ…」
赤くなったお尻を撫でながら…
「わかってるよ…そんなこと…痛かった?…」
「ぅん…でもそれ以上に感じちゃうの…」
「変態…もっと叩いて欲しい?…」
ショーツもずり下げ脚から抜いていく…
「わかんない…でも、かおるに打たれるの嫌じゃないの…」
まりは素直で可愛いね…

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