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Lの禁忌 〜taboo〜
第6章 【調教、拡張する】
今夜もまりちゃんと愛し合う…
私は昼間の社内クンニの妄想…
変態と悪戯に微笑んで私を煽ったまりに
ずっと濡らしていたんだよ…
だからね…
リアルに確かめさせてあげるの…
まりは私のパジャマを着て寝室で待っていた…
「まり…そこにしゃがんで…」
「はい…」と、素直に従うまり…
目の前で私はスーツを脱いでいく…
下着とパンストだけの格好になり近づいていく…
まりは膝を立てて、
前に手をついて犬みたいな格好で目を輝かせる…
「ほら、嗅いで…まりを想って1日濡らしてたおまんこだよ…」
「ほんと?…うれしい…」
床についた手が私の太腿を掴んで、
顔を股間に埋めてくる…
クンクン…クンクンって鼻を鳴らしながら…
クロッチ越しに鼻を擦り付けてくる…
「蒸れた匂いする…私のことを想ってずっと濡らしてくれてた…好き…大好き…」
「そうだよ…まりのことが好き過ぎて…ずっと濡れてるの…でも仕事してるとそっちに集中するから…また落ち着いたらまりのことを考えて濡らすの…だから…すごく匂うでしょ…」
「うん…うれしい…この匂い大好き…」
陶酔した顔をしながらまりはパンストの上から
舐めてくる…
私が動いても離れようとしない…
ペロペロしながらついてくる…
枕の下に忍ばせておいた首輪とリード…
ペニバンもあるよ…
「まり…今夜は苛めてあげる…うれしい?…」
「はい…かおるになら何をされてもうれしいです…」
ほんとにそうなんだろうな…
旦那さんはきっと優しいんだろう…
だから、こんな顔は私にしか見せないんだと思う…
赤い首輪を首に巻いてリードと繋いでいく…
リードの端をベッドの脚にくくりつけた…
だからといって、ベッドの上ではあまり支障はない…
四つん這いくらいにはなれると思う…
立ち上がったりはできないけど…
でもくくりつけられてる事実が私たちを
興奮させるよね?…
だって、私たちは変態レズカップルなんだから…

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