この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Lの禁忌 〜taboo〜
第6章 【調教、拡張する】





「気が向いたらまた叩いてあげる…まり…頭下げて…」



まりは返事をして、ベッドに額をくっつける…
必然的にお尻を突き出す格好にさせると…
私は押しつけるように頬擦りしてく…
まりの左右の尻肉に頬を回すように擦り付けて…
お尻の割れ目に鼻を埋めていくよ…
クンクン鼻を鳴らしながら…舌を伸ばしていく…



「ぁぁ…かおる…恥ずかしいよ…」


「嫌なの?…やめる?…」


「嫌じゃない…やめちゃやだ…」




まりは膝を更に開いて、
アナルとおまんこを露にしてる…
可愛いから叩いてあげるね…
両手でまりのお尻に手のひらを落とした…
パチィンっ…



「ぃぁっ…んんっ…ぃたぃょ…」



まりのお尻に私の手形がつく…
そのまま掴んで尻肉を割り拡げて…



「すごい…おまんこからトロぉって垂れてきたよ…」



おまんこから糸を引くようにマン汁がシーツに
落ちていくのを見届けると…
尖らせた舌先でアナルを捏ね擽っていく…



「ぁぁ…かおるの変態っ…ぅぅん…でもっ…感じちゃうのっ…」


「変態の彼女は変態ってことだよ…ぅわ…ほんとにどんどん溢れてくるね…」



ジュルジュルっておまんこを啜り上げると…
まりもお尻をくねらせる…
もっともっとっておねだりしてるみたい…
だから応えてあげるね…
目一杯舌を伸ばしておまんこに突っ込んであげる…
深い舌ピストンしながら…クリを親指の腹で
捏ね回してあげると…



「ぁあっ…かおるっ、それぃいっ…逝っちゃうっ…もう逝っちゃうよぉっ…」



舌ピストンで掻き出されるマン汁がクリを
捏ねる手をべっとりと濡らしてくる…



わかってるよ…逝かせてあげる…



人差し指と中指で剥いた勃起クリを挟み込んで、
バイブレーションを与えていくと…
もうだめだね…



「んぁっ…ぃいっ…だめっ…ぃく、ぃくぃく、ぁあっ…ぃくっっぅ…」



クリ逝きだ…
あんまり腰を跳ねるから舌がおまんこから
抜けちゃった…






/421ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ