この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第7章 新婚旅行2日目 7月8日 ~夜~

「自分で洗っちゃうの?洗って持った
お礼に、洗ってあげたいなって
思ってたのに…なぁ…」

『じゃあ、僕が頭洗い終わったら
身体洗って下さいよ…こことか』

言い方のニュアンスで何処を
念入りに洗って欲しいのかが
私には伝わって来たんだけど。

アメニティのミニボトルの
シャンプーは2本あったけど
同じボトルのシャンプーで
ガシガシと豪快に頭を洗っていて。

私はその間にシャンプーのアワアワを
シャワーで洗い流して、やっぱり
ホテルのシャワーの水流の勢いが
いいのすすぎしやすくて好きだなって。

思いながらすすぎ終わると、
シャンプーし終わった旦那さんに
持っていたシャワーヘッドを渡して。
旦那さんが流してる間にトリートメントをする。

旦那さんにホワイトデーに貰った
リファのインバスでもアウトバスでも
使えるブラシは持って来てるんだけど、
毎回…お風呂の中に持って入るのを
ついつい忘れてしまいがち…。

「ねぇねぇ、男の人って
なんでトリートメントしないの?」

『あ~、なんか髪の毛って言うか
頭その物がべちょってするんで…。
パーマしてるからするとしたら
たま~に毛先ぐらいですかねぇ…?』

今日は…海に入って軋んでるから
ちょっとだけ薄ーくしますよって
言いながら本当にちょっぴりの
トリートメントを薄ーくだけ塗ってて。

『1回、あっちでシャワーしてますし
軽くだけ…洗ってお風呂浸かりましょうよ』

その後汗掻いてるから…ボディソープを
手の平に取って泡立てて、耳の後ろとか
首の辺りとか腋の下とか胸の谷間とか
汗を掻きやすい場所をさささっと洗って行く。

あそこの辺りは旦那さんがさっとで
いいと言いながら無駄に…にゅるにゅると
念入りに洗ってくれたから、
洗い合いっこと言うかお返しに…
新しく手の平にボディソープを取って
旦那さんの茂みの辺りとか鼠経とかを
にゅるにゅると洗って行くと。

むくむくと…ペニスが…生き物みたいに
形を変えて…ビンビンになって行く。
太くて…硬くて…逞しくなってる
旦那さんのペニスの竿の部分を
握ってニュルニュルと扱いた…。

沁みちゃうかなって思いながら…
ちょっとだけ…にゅるにゅると
手の平を亀頭に擦り付けて
亀頭を磨いていく…。


/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ